他人のお部屋のぞきたい。セルフィーよりシェルフィーを見ていたい

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SNSを通して、友だちだけではなくて、まったく知らない人の生活までのぞくことができるいま。

Instagramで最近増えているのが、「#selfie(セルフィー)」ならぬ、「#shelfie(シェルフィー)」です。

「Shelf(=棚)」とセルフィーを掛け合わせた造語である「#shelfie」では、知り合いでない限り決して見ることのない、他人の家の棚を見ることができるのです。

棚の使いかたは人それぞれ。人柄だってわかるシェルフィー

シェルフィーのやりかたは、とてもシンプル。家の棚の写真を撮って「#shelfie」のハッシュタグをつけて投稿するだけです。

普段、友だちの家でさえじっくり見ることは少ない棚。

でも、シェルフィーでは他人の家のインテリアを見ることができるし、それを自分の棚のアイディアとして参考にすることもできるので、いくら眺めていても見飽きません。

棚といっても使い道は十人十色。手芸が好きな人の棚はこんな仕上がり。

カラフルなボタンや手芸道具で埋め尽くされた棚はきちんと整理されていて、実用的だけどインテリアとしてもかわいらしくまとまっています。

これが自分の家だったら...と、妄想が止まりません。

こちらは、食器棚のシェルフィー。

アイスブルーの棚にやわらかい色彩の食器やマグカップたちが並んでいる姿は、なんだか愛らしささえ感じます。

いつもは棚のなかに大切にしまっているお気に入りの食器だけど、本当は誰かに見てほしい! そんな気持ちを満たしてくれるのが、シェルフィーなのです。

棚に思い出のつまった人形たちを並べる、という使いかたをしている人も。自分が好きなものをつめこんだコーナーを作れば、ずっと眺めていられるようなしあわせな空間になりそうです。

それにしても、シェルフィーを見ていると、棚の使いかたって本当に人それぞれなんだと実感します。

ネコと棚をおさめたシェルフィー。本の隙間からひょっこり顔を出している姿がとてもキュートです。

いまこの瞬間も、世界中の誰かが投稿しているだろうシェルフィー。

SNSを通じて知らない人の家をのぞけるし、棚の使いかたで人柄がにじみ出るので、とてもおもしろい。

生理整頓が苦手でも、フォトジェニックなシェルフィーを撮るためなら、とモチベーションも沸いてきそうです。

写真/VisualHunt

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