続編でのルークの活躍に期待!(画像はマーク・ハミル公式Twitterのスクリーンショット)

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 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のJ・J・エイブラムスが、続編『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(日本公開12月15日)でルーク・スカイウォーカーを演じているマーク・ハミルが来年のオスカーに輝くだろうと語った。NY Daily News が報じた。

 ロサンゼルスで行われたオスカー・ワイルド・アワードにてエイブラムスは、「マークがオスカーを受賞しなかったら、人々はとても怒ると思うし、マーク以上に動揺する人はいないと思う」と期待をあおるコメント。

 エイブラムスがメガホンを取った前作『フォースの覚醒』で、32年ぶりにルーク役にカムバックしたマークだったが、会話は一切なしの登場だった。マークはアカデミー賞にノミネートされるなどこれっぽっちも考えていないかもしれないが、先週、前作のラストシーンの場所でエイブラムスに指示を受けている写真に、「ゆっくりと向きを変え、フードを取る、でもあそこにあるあの岩にたどり着くまでは、オスカーに値する長いモノローグを口にしないこと」という意味深なハッシュタグを添えてTwitterにツイートしていた。

 また、エイブラムスは「彼は狂ったようにおもしろい人なんだ。コメディーもやったよ。素晴らしい人さ。彼はなんでもできるんだからね」とも話しており、続編ではマークの活躍を大いに楽しめそうだ。

 続編でエイブラムスからメガホンを引き継いだのは、『LOOPER/ルーパー』(2012)で注目を浴びた新進気鋭の監督ライアン・ジョンソン。ジョンソン監督は以前、マーク演じるルークとデイジー・リドリーふんするヒロイン・レイの関係をメインに据え、楽しいトーンで描き、ルークがこれまで何をしてきたか、次に何をしようとしているのかに迫る内容になると明かしていた。

 ルークやレイのほかに、悪役カイロ・レン(アダム・ドライヴァー)、昨年12月に亡くなったキャリー・フィッシャーさん演じるレイア姫といったおなじみのキャラクターに加え、ベニチオ・デル・トロ、ローラ・ダーンといった俳優陣が役柄不明ながらも新キャストに名を連ねている。(編集部・石神恵美子)