2 階建てレストランバス2号車(WILLERの発表資料より)

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 高速バス運行会社のWILLER(ウィラー)は1日、オープントップの 2階建てレストランバスに『祭り』をテーマとした2号車を新たに開発し、4月1日より新潟市にて運行を開始すると発表した。

 レストランバスは『そこにしかない日本を食べよう!』をコンセプトに2016年4月より新潟市で運行を開始。東京と沖縄でも運行し、地域の特徴を活かした食と絶景を楽しむコースを提供するとともに、生産者をはじめとする地域の人々との交流や体験など、地域に点在する魅力を繋げることで、地域の新たな魅力を創出してきた。

 2号車では、さまざまな地域を巡りながら日本の食の魅力と伝統的な文化をインバウンドに伝えていくことを目指し、日本の文化の良さをわかりやすく伝えるために『祭り』をテーマとした。祭りをイメージした提灯や暖簾などの和のデザインや畳調シートの採用、花火をイメージしたデザインなど、バスに乗りながら祭りの雰囲気を楽しめるようにする。移動中にも日本酒が楽しめるように、徳利とお猪口が置けるテーブルを開発するなど、和食をより楽しむための機能も用意している。

 運行は、4月1日より新潟市で開始。自然栽培米のコシヒカリや、イチゴの越後姫など、新潟市を代表する食材を生かしたメニューと日本酒やワインを合わせて用意しながら、新たな新潟市の魅力を体験する機会を提供する。

 プランは「福島潟・米文化 堪能コース」と「佐潟・日本海、砂丘を堪能コース」が用意されており、料金はそれぞれ大人1人1万5,120円(税込)。催行期間は6月30日までの毎週土曜日。