1日、サッカーの中国スーパーリーグ(1部)の16クラブが先月28日に終了した今冬の移籍期間に支払った移籍金は3億9000万ユーロ(約467億円)に上り、史上最高額を記録した。写真は破格の移籍金で上海上港に加入したオスカル。

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2017年3月1日、サッカーの中国スーパーリーグ(1部)の16クラブが先月28日に終了した今冬の移籍期間に支払った移籍金は3億9000万ユーロ(約467億円)に上り、史上最高額を記録した。この金額はスペインのリーガ・エスパニョーラの支出額の16倍に相当する。中国に続くイングランド・プレミアリーグは2億6000万ユーロ(約311億円)で、中国の約3分の2の規模だ。澎湃新聞が英BBCの報道を引用して伝えた。

上海上港は今冬の最高額となる6000万ユーロ(約71億8500万円)の移籍金でブラジル人MFオスカルをプレミアリーグのチェルシーから獲得した。これはパリ・サンジェルマンが獲得したドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーの移籍金より2000万ユーロ多い。移籍金上位10人のうち4人を中国スーパーリーグが占めている。長春亜泰のナイジェリア代表FWオディオン・イガロは2330万ユーロ(約27億9000万円)、河北華夏幸福の中国人DF張呈棟(ジャン・チョンドン)は2044万ユーロ(約24億4700万円)、天津権健のベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルは2000万ユーロ(約23億9500万円)だ。

中国クラブの「爆買い」は1部のスーパーリーグだけにとどまらない。2部の甲級リーグの支出額は世界7位の4356万ユーロ(約52億円)に上っている。(翻訳・編集/柳川)