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ラックは2月28日、アカマイ・テクノロジーズが同14日に発表した新製品「Web Application Protector」(以下、WAP)に向けて、JSOCのマネージドセキュリティサービスを提供することを決定したと発表した。2017年10月に提供開始を予定している。

同社によると、サイバー攻撃を深刻なリスクとして受け止めている組織は、防御策としてWeb Application Firewall(WAF)を導入・運用しているが、多くの組織はいまだに導入や運用のコストや24時間の運用を管理するエンジニアの人的リソースの不足などにより、WAFの導入が進んでいないという。

このような課題に対し、WAPはWebサイトに対するサイバー攻撃を防ぐために設計されているほか、対策が厄介なDDoS攻撃対策をクラウドにて提供するサービスとなる。導入についてもアカマイにより最適化され、簡便な管理機能により、高度なセキュリティ技術者でなくても運用を行うことを可能としている。

日本においては、日々発生する攻撃による警報の確認やその深刻性を把握した上での対応、日本独自の攻撃に対する防御方法の設定などの、マネージドセキュリティサービスをJSOCにて提供することを決定した。

(岩井 健太)