エマ・ワトソン、ファンとは写真を撮らない理由を明かす

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26歳の女優エマ・ワトソンが、有名人であることの苦悩を語った。

2011年まで10年に渡り映画『ハリー・ポッター』シリーズで秀才のハーマイオニーを演じたエマ。世界的に有名になったエマは『ハリー・ポッター』のプレミアに出席した時のことについて、「Vanity Fair」誌に「レッドカーペットを歩いて、トイレに行くの」「私はたくさんメイクをして、大きくてフワフワしたドレスを着ていたの。シンクに手を置いて、鏡で自分を見て、『これは誰?』って言ったわ。自分を見つめ返す人と繋がりを感じなかったの。とても不安な気持ちになったわね」と話した。エマは2009年にアメリカのブラウン大学に入学するが、名声から離れたい気持ちだったとのこと。長い間この女優の仕事は合っていないと感じていたそうだが、成長して変わっていったという。

そんなエマはファンに写真を求められても断るようにしているそうで、「誰かが私の写真を撮って、投稿すると、彼らは10メートル以内で私がどこにいるかっていうマークを2秒で作ってしまうことになるの。私が何を着ていて、誰と一緒にいるか分かってしまうわ。私は追跡データを与えることはできないの」「ただ『私がそこに座って、あなたのハリー・ポッターファンの質問にすべて答えるわ。でも、写真はダメなの』って言うのよ」と明かしている。

世界的に有名でありながら、一般人との恋が多いエマは現在、技術企業家のウィリアム・“マック”・ナイトという一般人と交際中。国連の女性親善大使を務め、男女平等を目指す活動を行ってきたエマは私生活は控えめで、謙虚に過ごしているようである。彼女の気どらない性格は多くの人から支持される理由の1つだろう。