新年度がスタートし、フレッシャーズが職場にやって来る季節になりました。これを機にあらためて通勤スタイルを整えて、新鮮な気持ちでスタートしたいものです。

そこで今回紹介するのは、ビジネスマンには不可欠な「スーツ」と「腕時計」をテーマにした、業界別のコーディネイトのコツについて。ミニマルかつクリーンで都会的なデザインに定評のあるカルバン・クライン ウオッチを例に、スタイリストの石川英治さんに指南いただきました。

Calvin Klein city K2G2G14Y:ポシッリュ仕上げステンレススティールケース、ステンレススティールストラップ、ダイアル/シルバー、ムーブメント/ETA社製スイスメイド。カレンダー表示、日常生活防水(3気圧)、直径43mm、価格2万8080円。


石川英治Profile
シューティングディレクター/スタイリスト/石川英治さん 
TABLEROCKSTUDIO 代表取締役。1993年よりスタイリストとして活躍。雑誌、広告、芸能などのスタイリングを手がけ、バーゼルワールドではディスプレイも担当。シューティングディレクターとして、ファッションブランドをはじめ、数多くの商材のカタログやコンテンツの企画・制作に携わる。


業界の区分けは、もっとも堅い業界を筆頭に3パターンに分類してみました。「ビジネスファッションコード:堅い←→ゆるい」の基準で、堅い順に「堅い業界」「やや堅めの業界」「クリエイティブ業界」と位置づけています。


「堅い業界」で働くビジネスマンが腕時計を合わせるなら?


カルバン・クライン ウオッチ円状の微細なラインが全体に入り、左側に縦のストライプが刻まれたダイアルが特徴の「Calvin Klein city K2G2G14Y」。ポシッリュ仕上げステンレススティールケース、ステンレススティールストラップ、ダイアル/シルバー、ムーブメント/ETA社製スイスメイド。カレンダー表示、日常生活防水(3気圧)、直径43mm、価格2万8080円。


石川:"堅い業界"といえば、一般的に金融や公務員、医療関係などでしょうか。堅いイメージに仕上げるスタイリングのポイントは、グレーのスーツにブラックの文字盤の腕時計を組み合わせること。グレーとブラックの組み合わせは、落ち着きのあるフォーマルなイメージに仕上がります。また、今回合わせたモデルの文字盤のブラックはとても深みがあり、全体を引き締めてくれます。堅い業界で仕事をする一社会人として、人に奥ゆかしくてまじめな印象を与えるでしょう。

一見、グレーとブラックのコーディネイトは地味ではありますが、実は、芯にアグレッシブな主張を秘めていて、相手に「デキる」印象を与えます。ですので、社内外での「ここぞ」というプレゼンのときなどに、とくにおすすめのコーディネイトです。


「やや堅めの業界」で働くビジネスマンが腕時計を合わせるなら?


カルバン・クライン ウオッチ円状の微細なラインが全体に入り、左側に縦のストライプが刻まれたダイアルが特徴の「Calvin Klein city K2G2G14X」。ポシッリュ仕上げステンレススティールケース、ステンレススティールストラップ、ダイアル/シルバー、ムーブメント/ETA社製スイスメイド。カレンダー表示、日常生活防水(3気圧)、直径43mm、価格2万8080円。


石川:"やや堅めの業界"は、想定イメージでいえば、商社やメーカーなどがあてはまるでしょうか。このスタイリングのポイントは、ネイビーのスーツとシルバーの腕時計の組み合わせ。ネイビーのスーツはオールマイティで、あらゆるビジネスシーンになじむ万能さがあるので、フレッシャーズが手にする1着目としてもお勧めします。それゆえ、どんな業界の人と会っても失礼がありません。

さらに、シルバーの腕時計を合わせることで、さわやかな清潔感を与えます。また、このモデルの特徴として文字盤にラインが刻まれ、「ミラー」「マット」「光沢感」の3つの表情が感じられます。それにより、あらゆる業界の人と会ってコミュニケーションをとるのにふさわしいオールマイティなスーツに、華やかさがプラスされるでしょう。


「クリエイティブ業界」で働くビジネスマンが腕時計を合わせるなら?


カルバン・クライン ウオッチ細いラインで刻まれたブランドロゴとサンブラッシュ仕上げの高級感あるダイアルが特徴の「Calvin Klein minimal K3M2112N」。ポシッリュ仕上げステンレススティールケース、ステンレススティールメッシュストラップ、ダイアル/ブルーブラック、ムーブメント/ETA社製スイスメイド。日常生活防水(3気圧)、直径40mm、価格2万4840円。


石川:クリエイティブ業界なので、IT系をはじめ、デザイナーやアパレルなどで働くビジネスパーソンをイメージし、コットンのネイビージャケットにカジュアルなチェックのシャツを合わせました。また、ブルーブラックの文字盤が際立つように、全体的にブルーの同系色のグラデーションでまとめました。

コーディネイトのポイントは、ひとつひとつのアイテムをきちんと選んで同系色でまとめること。1点ずつこだわりのアイテムをセレクトし、その重なりで全体のまとまりを表現すること自体、クリエイティブ職の人にとって重要だと考えます。発想力豊かな印象を与えることで、「この人はおもしろいことをしてくれそうだ」という期待とともに、人から興味を持ってもらえるスタイルを目指しました。

ここで使用したモデルは、深みのあるきれいなブルーブラックの文字盤が印象的です。オフィスや屋外、夜間のバーなど、つけている場所や光の加減によって大きく表情が変化すると思います。そうした多様な部分を表現できる点でも、クリエイティブ職の人にふさわしいのではないでしょうか。


自分自身が主役になれる腕時計選びを


今回、スタイリングに使用した「Calvin Klein city」と「Calvin Klein minimal」について、石川さんは次のように述べています。

石川:今回のカルバン・クライン ウオッチの新作は、文字盤に円状の細かいラインや片側に縦のストライプが刻まれ、ケースも大ぶりで存在感がありますが、やはりいい意味で主張しすぎないクールさを感じました。

今回、スーツと腕時計のスタイリングを提案しましたが、それ以前に重要なのは、あくまで自分自身です。主張しすぎない腕時計を身につけることは、自分自身を活かすことにつながります。また、スーツスタイルをかっこよく決めるには、必然的に腕時計は武装アイテムとして必要なものです。そういう意味でもカルバン・クライン ウオッチは、これから社会に乗り出すフレッシャーズや自己で勝負したいビジネスパーソンにふさわしい腕時計なのではないでしょうか。


石川さんのスタイリング指南により、カルバン・クライン ウオッチはあらゆる業界のビジネスシーンにフィットし、自分自身を活かせる腕時計だということがわかりました。上記で紹介したモデル以外の「Calvin Klein city」と「Calvin Klein minimal」のラインナップはこちら。石川さんのアドバイスを参考にすれば、自分自身が主役になれる1本がきっと見つかるはずです。


カルバン・クライン ウオッチ左から/Calvin Klein city K2G2G1C1/レザーストラップ、ダイアル:ブラック 価格2万2680円。Calvin Klein city K2G2G1CX/レザーストラップ、ダイアル:シルバー 価格2万2680円。Calvin Klein minimal K3M2112Z/ステンレススチールメッシュストラップ、ダイアル:シルバー 価格2万4840円。Calvin Klein minimal K3M211CY/レザーストラップ、ダイアル:シルバー 価格2万2680円。レザーブレスレット価格1万800円。リング価格1万800円。ネックレス価格9720円。


スタイリング例を見て、実際に試着してみたくなった人は、昨年、日本に初上陸したばかりのカルバン・クライン ウオッチの専門店に行くことをおすすめします。今回のスタイリング例でも紹介した、ブルーブラックのクールな文字盤が特徴の「Calvin Klein minimal(K3M2112N)」をはじめ、ビジネスシーンとカジュアルスタイルにも合わせやすい「Calvin Klein minimal(K3M2112Z)」は、こちらの3店舗で3月より先行発売されるので要チェック。


カルバン・クライン ウオッチ&ジュエリーショップカルバン・クライン ウオッチ&ジュエリーショップは、上の新宿丸井アネックス店をはじめ、池袋マルイ店、なんばマルイ店の3店舗。


アメリカ・ニューヨーク屈指の老舗ブランドであるカルバン・クライン ウオッチ。今回、石川さんのスタイリング例により、あらゆる業界のワークスタイルに合わせられるオールマイティな腕時計だということがわかりました。高品質かつシンプルで洗練された革新的なデザインは、今を生きるビジネスパーソンにふさわしいと思います。

しかも、今回紹介したモデルはどれも2万円台で購入可能。特にフレッシャーズは、これからの社会人生活を生き抜く"武装アイテム"として、カルバン・クライン ウオッチを入手することを強くお勧めします。


カルバン・クライン ウオッチ|スウオッチ グループ ジャパン

(写真/星武士、菅井淳子、スタイリング/石川英治、文/庄司真美、モデル協力/HEADS)