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「森へお帰り……(キャンプ的な意味で)!」

これまで本サイトでは自動車にて牽引するキャンピングトレーラー(関連記事: 家っぽいトレーラー その1、その2)をたくさん紹介してきましたが、今回はかなり野趣あふれるアウトドア風味。空気で膨らむ新機構を取り入れた『Air Opus』の登場です。それにしてもこのフォルム、まるで腐海からやってきた某生物っぽいですね……。



イギリス生まれの『Air Opus』は、普段はコンパクトなトレーラー。しかし内蔵された電気ポンプの力により、たったの90秒でボーンと膨らんで大型のテントになるんです。使わない時は小さなガレージなどに収納しておいて、いざキャンプやアウトドアスポーツの場面ではでっかく活用することができます。

広い室内空間に充実の設備







長さ4.2メートル、幅2メートルの内部にはベッドやソファなどを設置可能。収納時の小さな見た目に反して、展開したときの内部空間はかなり広めです。

さらに、オプションとしてカウチやキッチン、ストーブ、冷蔵庫、シネマシステム、ポータブルトイレ、ヒーター、エアコンの設置も可能。秘密基地感覚を存分に味わうことができます。

『Air Opus』は現在1万8999ドル(約210万円)にて予約を募っています。製品の出荷時期は今年の4月を予定。気軽な旅に活躍させたい王蟲型キャンピングトレーラー。どうせなら青き衣を身にまとって乗り込みたいですね。

文/塚本直樹

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OPUS(『AIR OPUS』製品ページ)

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