【ビルボード】オースティン・マホーンが2週連続1位、CM効果でジャスティンが2位に急上昇

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 オースティン・マホーンの「ダーティ・ワーク」が、ブルゾンちえみの話題ネタ効果で、2週目のBillboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”1位となった。

 「ダーティ・ワーク」は、先週に引き続き、デジタル・セールス、Twitterポイントと動画再生回数の3指標で洋楽勢TOPをマークしたほか、今週はエアプレイ・チャートで急伸したことをうけ、前週からさらにポイントを積み上げ、1位をキープする結果に。同曲を使ったネタで人気沸騰中のブルゾンちえみが連日メディアを賑わせていることもあり、次週も首位をキープする可能性は高い。だが、現地時間2017年2月26日に行われた【アカデミー賞】で『ラ・ラ・ランド』が音楽2部門を制覇したことや今週金曜日エド・シーランのニュー・アルバム『÷』(ディバイド)が遂にリリースされることもあり、次週の首位争いは波乱となりそうだ。

 そして本日3月1日に誕生日を迎えたジャスティン・ビーバーの「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」は2位に急上昇。今週でチャートイン57週目となる同曲だが、本人も出演するソフトバンクの大型広告キャンペーンに起用されたことがきっかけで、デジタル・セールスやストリーミングが急激に伸び、ストリーミング指標では洋楽勢TOPとなった。

 今週唯一のTOP20初登場曲となったのは、先日開催された【ブリット・アワード2017】でサプライズ披露されたザ・チェインスモーカーズ&コールドプレイのコラボ曲「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」。12位につけたこの曲は、デジタル・セールス、さらにはストリーミングが好調で、ザ・チェインスモーカーズは3曲が洋楽チャートTOP20圏内にランクインする快挙となった。4月には待望のデビュー・アルバム『メモリーズ...ドゥー・ノット・オープン』がリリースされることもあり、春にかけてのチャート・アクションにも注目したい。


◎【Hot Overseas】トップ10
1位「ダーティ・ワーク」オースティン・マホーン
2位「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」ジャスティン・ビーバー
3位「シェイプ・オブ・ユー」エド・シーラン
4位「アナザー・デイ・オブ・サン」ラ・ラ・ランド・キャスト
5位「24K・マジック」ブルーノ・マーズ
6位「クローサー feat.ホールジー」ザ・チェインスモーカーズ
7位「チェーン・トゥ・ザ・リズム〜これがわたしイズム〜」ケイティ・ペリー
8位「パリ」ザ・チェインスモーカーズ
9位「コールド feat.フューチャー」マルーン5
10位「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」マーク・ロンソン