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マイボイスコムは3月1日、「モバイル決済」に関するインターネット調査の結果を発表した。調査は2月1日〜5日、1万1,504人を対象に行われた。

直近1年間に、ネットショッピング以外の商品・サービスの代金を現金以外の方法で支払った人は「クレジットカード」が67.9%、「電子マネー」が44.5%、「デビットカード」が4.1%だった。クレジットカードや電子マネーで決済した人のうち、「スマートフォンや携帯電話のアプリ・機能」で支払った人は13.3%。男性30・40代では各2割と他の層より比率が高くなっている。

このスマートフォン等のアプリ・機能で決済した人が利用しているのは、「おサイフケータイ」(71.6%)、「ApplePay」(9.8%)、「AndroidPay」「楽天ペイ」「LINEPay」(各2〜3%)。

その頻度は、「週2〜3回」「週1回」「月に2〜3回」「月に1回以下」が各2割、週1回以上は6割弱、男性6割強、女性5割弱となっている。1回あたりの支払額は、平均「500円未満」「500円〜1,000円未満」がボリュームゾーン。支払った場所は、「コンビニエンスストア」が79.9%、「スーパー」が39.7%、「自動販売機」「ドラッグストア」「飲食店、喫茶店など」「電車・バス運賃」が各2割だった。

スマートフォン等のアプリ・機能で支払う理由は、「スマートフォンや携帯電話をいつも持ち歩いている」(66.3%)が最も多く、「ポイントがたまる」「支払いが早く済む」「少額の支払時に便利」が4〜5割。男性では、「小銭を持ち歩きたくない」の比率が女性より高くなっている。

今後クレジットカード・電子マネーで支払う際に、スマートフォン等のアプリ・機能を「利用したい」「まあ利用したい」と回答した人は合計24.8%、「利用したくない」「あまり利用したくない」と回答した人は合計48.4%だった。