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楽天証券は10月をめどに、ID・パスワードを不要とする本人認証サービス展開を予定している。

セコムトラストシステムズ(STS)が、ソラミツのブロックチェーン及び「Hyperledger いろは(Iroha)」の技術を前提とした、本人認証プラットフォームを開発。楽天証券では、このプラットフォーム上で本人認証サービスの開発を行うという。

従来までは、利用者個人と金融機関の2者の間のみでの認証キー(ID・パスワード)による本人認証を行っていた。新しい本人認証サービスは、認証キーを利用者、金融機関、第三者機関であるSTSが分散保有し、3者の認証キーの突合により本人認証を実施するという、日本初の仕組みとなる。新たな仕組みではID・パスワードを不要とすることで、認証キーの外部からの不正取得の懸念がなくなることを目指すとのこと。