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ゼンリンジオインテリジェンスは2月28日、Webブラウザで簡単に利用できるクラウド型の商圏分析サービス「Market Platform(以下、マケプラ)」に、ユーザーが持つ顧客データが取り込めるプラン「スタンダード」を追加したと発表した。これにより、その商圏に対する販促内容の検証や、計画作成に効果が期待できる。

マケプラは、搭載している国勢調査や年収データなどから、市区町村や駅などの地点を中心とした周囲の人口構成や世帯年収、主な小売店舗の内訳などを表示し、その街の特徴を簡単に知ることができるクラウド型の商圏分析サービス。

新しいエリアに店舗の出店を検討している場合の適正や、既存店舗の成功・失敗事例を周辺エリアの違いから分析する際に有用となる。

これまで、簡易的に分析した商圏レポートをPDFで入手できる月額1980円(税別)の「シンプル」と、搭載したデータから条件を絞ってターゲットエリアを検索する月額10000円(税別)の「ライト」という2ラインナップを提供してきた。

新プランとなる「スタンダード」は、月額20000円(税別)で、ユーザーが持つ顧客の住所データを取り込み、分析に活用することが可能。顧客データと、搭載している統計データを合わせることで、顧客が住んでいるエリアの市場規模に対し、どの程度リーチできているか、販売できているかといった現状を把握でき、販促の検証や、今後の販促・営業計画に役立てることができる。

(小松原綾)