J・J・エイブラムス 写真:Everett Collection/アフロ

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 [映画.com ニュース] ヒットメーカーのJ・J・エイブラムスが、スティーブン・キングの小説を題材にしたアンソロジードラマ「キャッスル・ロック(原題)」の制作総指揮を手がけることが明らかになった。米ハリウッド・レポーターなどが報じている。

 キングの小説に頻繁に登場する架空の街キャッスル・ロックを舞台に、シーズンごとに異なるストーリーを描くアンソロジーシリーズになるという。キャッスル・ロックはメイン州にあるとされる架空の街で、1979年出版の長編小説「デッド・ゾーン」に初登場。その後、「クージョ」「ダーク・ハーフ」「ニードフル・シングス」といった長編や、「スタンド・バイ・ミー」「オットーおじさんのトラック」「丘の上の屋敷」などの中編の舞台となっている。

 エイブラムスとキングはすでに米Huluのミニシリーズ「11.22.63」でタッグを組んでおり、今作も「11.22.63」と同様、Hulu向けの作品となる。エイブラムスの製作会社バッド・ロボットと、ワーナー・ブラザース・テレビジョンが制作する。エピソード数や配信開始日といった詳細は、現時点では未定だ。