ひんやりしてそう。

昨年登場した、耳の中のインテリジェント・アシスタントこと「Xperia Ear」。小さな本体であれこれアドバイスを届けてくれるのはなんとも小気味よかったのですが、今年のMWC 2017では新たなスタイルとして「Xperia Ear Open-style」が発表されました。


20170228nxe2.jpg


初代モデルからは一変し、メタリックなデザインをまとって登場した「Xperia Ear Open-style」。特徴的なのは本体デザインだけでなく、Future Lab Programで開発した「オープンイヤー」技術を採用したこと。これにより耳が塞がれず、周囲の音と音楽や通話を同時に楽しめるんです。街中での通話なら、オープンスタイルのほうが安全なことも多いですからね。

さらにアシスタント機能は「Xperia Ear」からしっかり受け継ぎ、「ソニーエージェントテクノロジー」を利用した声やヘッドジェスチャーでの操作、それに情報検索も可能です。もちろんハンズフリー通話やメッセージの送受信もできるので、このヘッドセットを一日中身につけて行動するのも悪くなさそうです。

本製品は参考展示(コンセプト)なので、発売情報などについては明かされていません。最近は耳を完全に塞がないオープンスタイルのイヤホンもいくつか登場していますし、2017年は意外とオープンイヤホンブームがくるかもしれませんね。


・画面を触れる不思議なプロジェクター「Xperia Touch」


image: ソニーモバイル
source: ソニーモバイル 1, 2

(塚本直樹)