もしヤムチャになろうとしていたら、一発でアウトだったかも。

アリゾナに住む11歳のアンドリュー少年が家の外に置かれた古い車をエアガンで撃って遊んでいたところ、車内に作られていた蜂の巣に流れ弾が命中し、中にいた大量の蜂が激怒。少年を400回以上刺すという大惨事が起こりました。

しかし、少年は強かった! GeekTyrantによると、刺されている最中、彼は『ドラゴンボールZ』の超ベジータ のように、スーパーサイヤ人になろうと必死に気を高めたそうです。おそらく、DbzRemasteredHighDefの動画のような感じに。



Carbivore Connorでは、事故後のアンドリュー少年がインタビューに応える様子の動画をアップしています。かなり痛々しいので、閲覧にはご注意ください。



全開に気を高めたんだ。僕はアンドリューだけどベジータって呼んでね。400回の蜂の刺してくる攻撃に耐えたよ!

アンドリュー少年はもともと蜂の毒にアレルギーがあったとのことで、命の危険にまで及んだ可能性もあります。ベジータになりきることが、丸まって身を守り、全身をこわばらせることにつながり、それが結果的に良かったのかもしれません。

事故から救出されたあとは奇跡的な回復を遂げていた彼の写真と併せて、ABC15 Arizonaのニュースで救出にあたった消防署長のコメントもどうぞ。



腫れが引いたらまたイイ男に戻るよ。いつも笑顔を忘れずにね。

と語りかけるクラーク・ビンガム署長も実は蜂アレルギー持ちだったのだとか。しかし危険を顧みずに助けに行った署長は今、アンドリュー少年の究極のヒーローとなったそうです。

ヒーローの中でも『スーパーマン』ですかね? クラークだけに。
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image: Gizmodo en Español
source: YouTube1, 2, 3 via GeekTyrant

(岡本玄介)