第69回エミー賞授賞式の司会を務めるスティーヴン・コルベア

写真拡大

"TV界のアカデミー賞"ともいわれるエミー賞だが、今年から新たなカテゴリーが追加されることが分かった。米Varietyが報じている。

今年開催される授賞式から新設されるのは、音楽監督賞とリアリティシリーズ部門のキャスティング賞の2カテゴリー。このニュースは、現地時間の23日(木)にエミー賞を主催するテレビ芸術科学アカデミーの理事会によって決定した。同理事会ではシングルカメラのシリーズにおいて、30分のシリーズと1時間のシリーズでカテゴリーを分けるという変更案も承認されたという。

また、インタラクティブ賞のカテゴリー分類も変更され、以下の通りになる。

・インタラクティブ番組賞(既存)
・オリジナル・インタラクティブ番組賞(新設)
・脚本のあるインタラクティブ・メディア・番組賞(新設)
・脚本のないインタラクティブ・メディア・番組賞(新設)
・イノベーション・インタラクティブ番組賞(新設)

ストリーミングサービスによるドラマシリーズの配信といった時代の変化に伴い、エミー賞は昨年度にも大きなルール変更を行っている。

第69回エミー賞授賞式はロサンゼルスのマイクロソフト・シアターにて、9月17日に開催。ノミネートは7月13日に発表される。司会は人気トーク番組『The Late Show(原題)』のホストでもあるスティーヴン・コルベアに決定し、TV中継は米CBSが担当する。(海外ドラマNAVI)