英イングランド中部ダービーシャー州アッシュボーンで毎年恒例のロイヤル・シュローブタイド・フットボールに参加する町の住民たち(2017年2月28日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】英イングランド(England)中部ダービーシャー(Derbyshire)州アッシュボーン(Ashbourne)で2月28日、町全体を会場に住民総出で参加する毎年恒例のフットボール大会「ロイヤル・シュローブタイド・フットボール(Royal Shrovetide Football)」が開幕した。

 住民たちは、町を流れるヘンモア(Henmore)川の北側で生まれたか、南側で生まれたかによって、「アッパーズ(Up'ards、上手チーム)」と「ダウナーズ(Down'ards、下手チーム)」に分かれ、5キロ離れて設置された各チームのゴールを目指す。1667年から続くとされるこの伝統的なゲームにルールはほとんどなく、キリスト教の「告解の火曜日(Shrove Tuesday)」と「灰の水曜日(Ash Wednesday)」の2日間にわたって、それぞれ8時間ずつ行われる。
【翻訳編集】AFPBB News