キャサリン・ハイグル

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米CBSにて2月15日(水)からスタートした、『グレイズ・アナトミー』のキャサリン・ハイグルが主演を務める新法廷ドラマ『Doubt(原題)』が、わずか2話の放送で打ち切られることが決定した。米Varietyが報じている。

本作は、キャサリン演じる敏腕弁護士セイディーが、凶悪犯罪で起訴された男性の弁護を引き受けるも、いつしか彼と恋愛関係に陥ってしまうというストーリー。セイディーが弁護を担当するビリーは数年前に15歳の少女を殺害した容疑で起訴された小児科医で、スティーヴン・パスクール(『レスキュー・ミー 〜NYの英雄たち』)が同役を演じた。

本作の終了決定に伴い、3月1日(水)の同枠では、マイケル・ウェザリー(『NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班』)主演の新ドラマで、前日火曜日に放送される『Bull(原題)』が再放送され、翌週8日(水)には『クリミナル・マインド 国際捜査班』シーズン2の放送が開始する。『Doubt』は昨年5月にシリーズ化されることが発表され、昨年12月までに全13話分の撮影を終了させていた。早々の打ち切りを決断したCBSだが、今後、残りの11話分を放送するかについては決定を下していない。

ニールセンの調査によると、15日に放送された第1話は総視聴数が531万人、18〜49歳層のレーティングはわずか0.8で、22日放送の第2話は総視聴数403万人、同層のレーティングは0.6と、さらに大きく落ち込んでいる。CBSは米国の放送局の中でも特に視聴数を重要視しており、これ以上の放送は不可と判断したようだ。

製作総指揮には、『グレイズ・アナトミー』のトニー・フェランとジョーン・レイター、『アンフォゲッタブル 完全記憶捜査』のカール・ベヴァリーとサラ・ティンバーマン、『ブレイキング・バッド』のアダム・バーンスタインといった人気ドラマを手掛けてきた面々が名を連ねていただけに、非常に残念な結果となった。(海外ドラマNAVI)