″不倫肯定”アイドル、“結婚は不自然”発言のセレブ…世間の反応は?

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 ゲスの極み乙女の川谷絵音と交際中で、未成年飲酒問題で禁酒中のほのかりんが他人の不倫騒動に便乗というニュースが駆け巡った2月末!

 先日、突然の出家宣言をした女優の清水富美加と過去に不倫関係にあったというロックバンドKANA-BOONの飯田祐馬が謝罪したことを受けて、ほのかりんが「不倫肯定」するツイートをし、またまた炎上騒ぎになりました。
 ところ変わって米国でも「結婚制度の否定」や「不倫肯定」とも取られかねないショッキングな発言をし、大きな話題になった人物がいました。その真相とアメリカでの反応をご紹介します。

◆スカヨハの結婚観にSNS上が異論! 反論! オブジェクション状態

 独自の結婚観を展開したのは、今年1月に二人目の夫であるロマン・ドリアックとの破局が報じられたばかりの女優スカーレット・ヨハンソン(32歳)。

『プレイボーイ Playboy 』のインタビューに対し「一夫一婦制は自然なことじゃない」と語り、婚姻関係は“努力の上になりたつ人工的なもの”だという主旨の発言をしたのでした。

 これはSNS上でもトレンドワードともなり、「同感! 結婚って楽じゃないもの」と共感する人、「俺ともつきあってくれ(はぁと)」とスカーレットの浮気相手になることを熱望する男たち、「キリスト教の教えに反する」と怒りを露わにする熱心な信者、「上手くいかないことはすぐ何かのせいにする。いるよな、そういう奴ら(笑)」と上から目線で意見する人たちなど、様々な立場から意見が飛び交いました。

 しかし、スターによる爆弾発言はハリウッドでは珍しいことではないため、米メディアは比較的冷静に対応。『ページシックス Page Six』などは同様の意見を持つハリウッドスターについて言及し、イーサン・ホーク、ウィル&ジャダ・ピンケット・スミス夫妻、キャメロン・ディアスの他、過去に複数の相手との交際を公言していた英女優ティルダ・スウィントンのコメントなどを紹介しています。

◆2度の失敗で得たのは「婚姻関係にときめきはない」という教訓?!

 実はスカーレット、以前から何度もこの問題に触れているのですが、前夫ライアン・レイノルズ(40歳)と結婚する2年前の2006年には「一夫一婦制は人類にとって不自然なことだと思う。けれど、それは私が結婚や真実の愛を信じてないってことではないの」とコメントしていたと『ヴァニティ・フェア Vanity Fair』が報じています。

 当時21歳と若かったスカーレットは「私は常に一対一の関係を大切にしていきたいわ。複数の人と交際したいなんて思ったことは一度もない」と、不倫に否定的なコメントも残していたそう。彼女もまだまだ「ときめきたいお年頃」だったことを感じさせます。

 あれから11年……。

 今回のインタビューでも「一夫一婦制は不自然なもの」という考えにはブレがなかったものの、「恋愛と結婚後の生活は全くの別物。婚姻関係は何もかも変えてしまう」と語るなど、2度の結婚生活は彼女の理想とは程遠い、「ときめきのない」ものだったのかもしれないと読者を心配にさせるくだりがありました。もしかしたら、婚姻というシステムに疲れてしまっただけなのかもしれませんね。

 衝撃的過ぎる発言をしたにもかかわらず、ほのかりんのように「不倫肯定」しているわけではないためメディアに叩かれることもなく今も通常営業のスカーレット。やっぱり世界のスターは格が違います!

 まぁ、酸いも甘いも噛み分けてきたハリウッド女優と成人したばかりの「休業中タレント」を比べるのは酷というものでしょうけど。

Source: 『Playboy』http://www.playboy.com/articles/playboy-interview-scarlett-johanson
『Vanity Fair』 http://www.vanityfair.com/style/2017/02/scarlett-johansson-marriage-and-monogamy?mbid=social_facebook
『Page Six』http://pagesix.com/2017/02/18/celebrities-thoughts-on-monogamy/#2

<TEXT/アメリカ在住・橘エコ>