文字通り気迫あふれるプレーで大活躍した李。写真:サッカーダイジェスト

写真拡大

[ACL・2節]浦和5-2FCソウル/2月28日/埼玉

 11分に豪快に左足を振り抜いてネットを揺らすと、2-1で迎えた15分には関根のゴールに関与。さらに21分に中央突破からチームの3点目をお膳立てすると、前半終了間際には駒井の得点を絶妙なパスでアシストと、この日の李はまさに大暴れだった。

【ACL浦和対FCソウル PHOTO】前半に5得点を挙げ、FCソウルを破る!

 「コンディションが良い。迷うことが自分にブレーキをかけてしまう」

 そう言う李の充実ぶりは、この写真の表情を見ても分かっていただけるだろう。相手のタックルなど構うことなく、ゴールに向かって突き進む。31歳になってまるで衰えないストライカーの闘争心を物語る一枚とも言える。

 ちなみに、FCソウル戦のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた李は、公式会見で次のように話していた。

「(ACLのグループリーグで)2試合連続でマンオブザマッチの評価をしていただき、とても嬉しく思う。チームとしては取るべきところでしっかり取って、レッズらしい試合ができた。特に前半はしっかり各々の選手が決定的な仕事だけじゃなく、しっかり結果を残せた。今まで決められなくて難しい試合にしてしまった自分たちだったけど、今回はしっかり結果もついてきた試合だったと思う」

 自信に満ち溢れている李が、この先どんなプレーを見せてくれるのか。楽しみだ。