「EXO」カイが日本のドラマに初主演!

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 向田邦子さんの傑作短編「春が来た」がWOWOWで連続ドラマ化されることになり、韓国の人気アイドルグループ「EXO」メンバーのカイが主演することがわかった。「俺物語!!」「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」の河合勇人監督がメガホンをとる。

 原作小説「春が来た」は家族の再生を描いた物語で、1982年に桃井かおり、松田優作さん、三國連太郎さん、加藤治子さん、杉田かおるの出演でドラマ化された。本作は、そんな名作にオリジナルストーリーを加筆し、現代のヒューマンドラマとして再構成する。デパートの下着売り場で働く、地味で冴えない31歳の独身女性・岸川直子は、ひょんなことから韓国人のカメラマン・ジウォンと出会う。やがてジウォンの存在は、直子と彼女の家族を少しずつ変えていく。

 日本のドラマ初出演で主演に抜てきされたカイ(EXO)は、「出演が決まった時はすごく嬉しかったですし、初めての日本のドラマ撮影を想像するだけでワクワクしています。不慣れな部分や撮影現場の環境の違いもあると思いますが、ファンの皆さんに良い作品をお届け出来るように頑張りたいと思います」と、早くも意欲満々。撮影は日本で行うため「食べ物や日本の様々な文化を経験出来ることをすごく楽しみにしています。日本の皆さんと素敵な思い出を作りたいです」と言い、「皆さんに良い作品をお届け出来るように日本での撮影を楽しみながら頑張りたいと思います」とアピールした。

 また河合監督は、「畏れ多くも向田邦子さんの原作を映像化することになりました。しかもEXOのカイさんを主役に迎えてです。光栄であると同時にプレッシャーに押し潰されそうですが、今までにない向田作品の映像化にしてみせるとワクワクもしています。冬来りなば、春遠からじ。ぼくの好きなことばです。くじけそうな時は、この言葉を思い出してありったけの力でぶつかって行くつもりです」とコメントを寄せている。

 なおWOWOWでは、2月から「WOWOW Presents EXO Special Programs」と題した同グループの特集放送を行っており、既に発表されていた4月までのスケジュールに加えて、5月はメンバー総出演のラブコメディ「EXO NEXT DOOR 私のお隣さんはEXO」、7月は「カイ(EXO)主演『チョコバンク』」が放送されることが決定している。