ゴルファー側も固定観念にとらわれず、自由なプレースタイルを受け入れるべきだ Photo:PIXTA

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 ゴルフは18ホール──。そんな固定観念が変わるかもしれない。

 プロゴルフの欧州ツアーは、5月に「ゴルフシックス」(Golf Sixes)という6ホールの大会を新たに開催することを発表した。欧州ツアーのキース・ペリーCEOは、6ホール制を導入した理由について「ゴルフも現代化が必要」と述べているが、この“現代化”の象徴が、競技時間の短縮である。

 通常の18ホールの大会の場合、全ての選手が競技を終えるまで、大体5〜6時間かかる。昨年、リオデジャネイロ五輪でゴルフが112年ぶりに復活した際も、「他の競技に比べて競技時間が長過ぎ、公共性の高い五輪にふさわしくないのでは」という議論が湧き上がったほどである。

 また、これは全てのプロスポーツ界でも同様で、競技時間が長いとテレビ中継の枠に影響し、試合の最後まで放映できないというケースが多々発生するため、ファン離れにつながる恐れがある。

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