月27日、中国四川省宜賓市翠屏区にある幼稚園で園児に腐ったリンゴを食べさせたとネットで指摘があった問題について、同区教育部門は幼稚園の責任者を停職処分にしたと述べた。資料写真。

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2017年2月27日、中国四川省宜賓市翠屏区にある幼稚園で園児に腐ったリンゴを食べさせたとネットで指摘があった問題について、同区教育部門は幼稚園の責任者を停職処分にしたと述べた。中国新聞網が伝えた。

ネットで指摘があったのは2月23日のことで、「表面がしわくちゃでカビが生えたリンゴを園児に食べさせた」と書き込まれていた。当局は指摘を受けすぐに調査を開始。腐ったリンゴを食べさせたことについて、「園側が2月23日に購入したリンゴの中に劣化したリンゴがいくつか混入していた。購入時の不注意や確認不足といった園側の管理が行き届いていなかった」と説明した。当局は同園を厳しく罰するとともに、関連施設に対し食品安全を重視するよう求めている。(翻訳・編集/内山)