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 厚生労働省は、若年無業者などの支援を行う地域若者サポートステーション(サポステ)の広報活動の一環として、短編映画「サポステ」を製作し、オンラインで公開中だ。

 監督には、カンヌ国際映画祭グランプリを受賞した河瀬直美を起用。主演は「もらとりあむタマ子」の前田敦子で、主人公の前島いつきを演じている。物語は、サポステの新米スタッフ・いつきが、休日にひとりの青年を見かける場面から始まる。彼は一度、サポステに相談に来たことがある若者で、いつきに対して心を開いていく様子が描かれる。撮影は昨年12月末、奈良で丸1日かけて撮影された。

 サポステは、働くことに悩みを抱えている若者に対し、キャリアコンサルタントなどによる専門的な相談など、就労に向けた支援を行っている施設。厚労省が委託したNPO法人、株式会社などが実施しており、全国160カ所に設置されている。(文化通信)