三浦弦太は日本のフメルスだ!開幕節でやった「超絶フィード」を見逃すな

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J1の開幕節ヴァンフォーレ甲府戦で、後半アディショナルタイムになんとか追いついたガンバ大阪。

60%の支配率、793本のパス数をマークするなど終始試合をコントロールしていたが、開幕戦を勝利で飾ることはできなかった。

そんなこの試合では、新加入のDF三浦弦太が先発出場。

持ち味の一つである“フィード”でスタジアムに押し寄せた観客をザワつかせた。

・26分(今野泰幸へのパス)

・41分(アデミウソンへのパス)

・65分(今野泰幸へのパス)

いずれも30-40m級のパスでありながら、味方選手のもとへしっかりと通して見せた。

なかでも味わい深いのは、今野に通した一本目だろうか。ほんの少しだけボールを浮かせたグリーンカットのキックは高い技術が求められ、ボールコントロールの上手さを感じさせるシーンであった。

三浦は1995年3月1日生まれの21歳。身体能力が高く空中戦や球際などで個の強さを見せるセンターバックで、リオ五輪に向けたU-23日本代表の候補にも選ばれた。

G大阪としては、これほどの能力を持った若手選手を他クラブから獲得できたのは素晴らしい補強と言っていいだろう。今季はACLのプレーオフでも高い打点からヘディングでゴールを奪っており、シーズン開幕後早々にその存在感を見せつけている。