プロが教える!「マツエク」を長持ちさせる簡単ケア法

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まつ毛はアイメイクの大事な要素。だけどマツエクをしたのにすぐにとれてしまった……とがっかりした経験はありませんか?

そこで今回はまつ毛エクステの技術指導も行う筆者が、マツエクを美しく長持ちさせるためのケア法についてご紹介したいと思います。

マツエクを長持ちさせる!おうちケアの基本

(1)オイルクレンジングは使わない

まつ毛エクステを装着される際に使われるグルーはオイルに弱いため、オイルフリーのクレンジング剤でケアしましょう。お勧めのクレンジングはポリシー化粧品の『ゲルクレンジング』です。

こちらはオイルフリーの天然ゲルなのでマツエクにも優しいうえ、お肌もしっかり保湿してくれます。

(2)スクリューブラシでエクステをとかす

エクステを毎日とかすことでばらつきやエクステ同士が絡むのを防ぎましょう。ブラシでおすすめなのは“スクリューブラシ”。エクステや自まつ毛に負担なく優しくとかすことができますよ。

(3)こすらない

こすったり、ビューラーを使ったり、強めのシャワーなどもまつげに負担をかけてしまいます。まずは触らないようにすることが長持ちさせるポイントです。

(4)うつ伏せになって寝ない

うつ伏せになって寝てしまうことでエクステが布団やまくらとこすれる原因になってしまいます。

コーテイング剤&美容液でさらなるケアを!

髪の毛にはたくさんのスタイリング剤がありますが、まつ毛エクステの唯一のスタイリング剤はコーテイング剤と言われるものです。上記のお手入れにプラスして朝と晩に塗ってあげることをお勧めします。

コーテイング剤は外部からの刺激などからも守り、カールをキープしてくれます。そうすることで、常にエクステをつけたての状態のような美しい仕上がりに蘇らせることができます。

また夜も塗ることで、布団にこすれてしまう刺激から守り、朝起きたときのバラつきを軽減することができます。

また土台となる自まつ毛自体を強化することも大切です。育毛美容液はしっかり根本にも塗れる筆タイプの美容液を使うとよいでしょう。エクステに塗るタイプと使い分けることをおすすめします。

美容液&コーテイング剤の選び方

コーテイング剤は無色透明なものや、黒い色のついたものもあります。選ぶときは同時に自まつ毛のケアもできる美容液成分配合のものがいいでしょう。

粘度の弱いコーテイング剤は、コーテイング力が弱い場合があり、少し粘度があるものの方がコーテイング力があります。

ブラックコーテイングは、マスカラのような濃さを出したい場合に使いましょう。ナチュラルに仕上げたいなら、無色透明のコーテイングを使うとよいでしょう。

プロがお勧めするコーテイング剤3選

(1)『スタイリングプロフェッショナル』/はまざき

こちらはたくさんのエクステサロンでも取り扱われている人気の商品で、コーテイング力が高いのが特徴です。

(2)『モチエク アイラッシュ コーティング』/Cherie

こちらは筆者のサロンの現役まつげエクステ施術スタッフ全員で何度も改良を重ね、絶妙な粘土で柔らかくコーテイングしてくれる仕上がりになっています。16種類の美容液成分が配合されているのもお勧めしたいポイントです。

(3)『リルジュ アイラッシュエッセンス ピュア』/RERUJU(リルジュ)

こちらはまつ毛の育毛発毛をサポートする商品で、筆タイプなのでまつ毛の生え際に使ってケアができます。

いかがでしたか? せっかくのまつ毛エクステも、すぐにとれてしまってはガッカリですよね。今回ご紹介したテクニックや商品を使って、できるだけ長くキレイな状態のエクステを楽しんでくださいね。

【参考】

男性は女性の「二重まぶた」より「ロングまつ毛」が好き!?意外な調査結果が判明!/美容最新ニュース

※ ゲルクレンジング/ライフスタイラー株式会社

※ スタイリングプロフェッショナル/はまざき

※ モチエク アイラッシュ コーティング/ Cherie

※ リルジュ アイラッシュエッセンス ピュア/RERUJU(リルジュ)

【画像】

※ Alex Borovsky / Shutterstock

【筆者略歴】

服部祐美子

2012年大阪梅田にCherieオープン。美容歴14年のキャリアを活かし外部講師、オリジナルまつげエクステ、目元ケア商品MOCHIEKU開発。美容専門家として商品評価にも携わり、ミスグランドジャパン2016公式講師。