PMSにもおすすめ?飲む美容液「甘酒」の効果と活用法

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ここのところ人気がうなぎ上りの“甘酒”いろいろなコンセプトの甘酒商品がお店で売られていますね。

飲む美容液「甘酒」を“白・黒・緑”の3色で楽しめる!と通販サイト『タマチャンショップ』でも新商品が展開されています。甘酒には“米+米麹”のものと“酒粕+砂糖”でできたものとに大きく分かれますが、こちらは米+米麹の砂糖不使用タイプ。

なんだか最近流行っているけど甘酒って何が良いのでしょうか?

今回は管理栄養士であり、PMSカウンセラーである筆者が、米麹製法の甘酒の魅力とPMSに悩む方におすすめな理由をお伝えします。

甘酒ってどんな効果があるの?

米麹製法の甘酒は、米と麹で発酵させたもの。ぶどう糖や必須アミノ酸、ビタミンB群、オリゴ糖などを含みます。

また米麹には腸の善玉菌である乳酸菌を増やす働きや、3大栄養素である炭水化物、タンパク質、脂質の消化酵素を含んでいるので、食べたものの消化吸収を助けるはたらきも期待されます。

消化吸収が良くなるうえに、乳酸菌を増やして腸内環境を整えるので、これにより便秘が解消したり、肌がきれいになったり、疲れにくくなったりということにつながるのかもしれませんね。

PMSの方にはどう?飲み方のコツは?

体質改善には腸内環境を良くすることがカギとなります。

発酵食品でもあり、乳酸菌を増やす働きのある甘酒をとりいれることで、PMSを楽にすることが期待されます。

ですが一つ注意が。砂糖を使っていないので、なんとなくヘルシーな気がしますが、甘酒の主成分であるぶどう糖は砂糖と同じく血糖値を急激に上げてしまうものです。お腹が空いたときに甘酒を飲むと、血糖値の急激な変化によりイライラや気分の落ち込みが起こることも考えられます。

食後に飲むか、料理に砂糖代わりに使用するのがおすすめです。身体に良いからと言って沢山飲むのは禁物! また甘酒に含まれる消化酵素を壊さないように、常温がおすすめです。

甘酒の活用法

・お酒や飲み物で割って

日本酒と甘酒1:1や、豆乳やコーヒー、純ココア(砂糖不使用のもの)と割っても美味しいです。

・砂糖代わりに料理に使用

消化酵素を活かすには加熱しないマリネや漬物に利用するのがおすすめ。ドレッシングにも使うと砂糖とはまた違うコクが出ます。

・手作りアイスに

生クリームと卵黄、そして砂糖代わりに甘酒を使用してアイスクリームもできます。美味しく食べて栄養補給ですね。

いかがでしたか? 甘酒の魅力を賢く利用して、美と元気を手に入れましょう!

【参考】

飲む美容液「甘酒」を“白・黒・緑”の3色で楽しめる  通販サイト「タマチャンショップ」に2月13日(月)新登場! - 有限会社九南サービス

【画像】

※ norikko / shutterstock

【筆者略歴】

海老沢 直美

高校生から13年悩んでいたPMSを「食×睡眠×心」で心身共に楽にした経験を活かし、食事カウンセリングを行う。生理に振り回されていた女性が、望む人生を送るためのサポートをしている。