冬に日本を訪れる中国人旅行客が驚くことの1つに「日本人女性は冬でもスカートを穿いている」ということがある。東洋医学の考えが広く信じられている中国では体を冷やすことを嫌い、冷たい食べ物や冷たい飲み物を口にしたがらない人が多い。なかには、たとえ夏でも冷たい飲み物は飲みたくないという人がいるくらいだ。(イメージ写真提供:123RF)

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 冬に日本を訪れる中国人旅行客が驚くことの1つに「日本人女性は冬でもスカートを穿いている」ということがある。東洋医学の考えが広く信じられている中国では体を冷やすことを嫌い、冷たい食べ物や冷たい飲み物を口にしたがらない人が多い。なかには、たとえ夏でも冷たい飲み物は飲みたくないという人がいるくらいだ。

 そんな中国人からすると、日本人女性が冬でもスカートを穿き、素足を出したまま外を歩いていることが到底信じられないことに映るようだ。中国メディアの今日頭条は27日、なぜ日本の学生のスカートは短いのかと疑問を呈している。

 記事は、日本人の女子学生は冬でも短いスカートを穿いていると伝え、「これは最大の疑問だ」と主張。そして、女子学生たちが短いスカートを穿く背景には「女子学生にとって、制服は周りの友人たちと同じであり、個性を出す」ためにスカートを短くしているのではないかと考察。

 そして、日本の女子学生たちはスカートは短いほうが長いよりもカワイイと考えていると指摘し、中国でも制服が導入されている一部の学校ではスカートを極端に短くしている女子学生が見られると紹介した。

 また、日本の女子学生が冬でも短いスカートを穿くことができるのは「日本の学校は中国の学校より暖房が効いていて暖かいこと」のほか、日本人が「精神を鍛える」ことを重視しているのも関係しているのではないかと考察。精神を鍛えることで、肉体も健康になると考えており、こうした考えがあるからこそ、日本の女子学生は冬でも短いスカートを穿くのではないかと考察した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)