2点目を決めた李が雄たけびをあげる。(C)SOCCER DIGEST

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 ACL2節の浦和対FCソウルが2月28日、埼玉スタジアム2002で行なわれた。
 
 試合は開始早々に動く。先制したのは浦和だ。9分、くさびを受けた興梠慎三がワンタッチで最終ラインの裏にトラップし、そのままDFを置き去りにして右サイドを独走。ファーサイドでフリーになっていた武藤雄樹に絶妙なクロスを送ると、武藤がヘッドで沈めた。
 
 さらに11分には、今度は右サイドから関根貴大がドリブルで侵入し、ペナルティエリア内に李忠成にラストパスを送る。これを李が1トラップから左足を振り抜き、ネットを揺らした。
 
 浦和は14分にパク・チュヨンの直接FKで1点を返されたものの、直後の15分。ドリブルで相手を引き付けた武藤から、エリア内の関根へとパスが通り、関根がダイレクトでフィニッシュ。GKの手をかすめて3点目が決まる。
 
 21分には李のシュートがDFに当たって浮き球になったところを宇賀神友弥がボレーで合わせて4点目。さらに前半終了間際の45分にエリア内に侵入した駒井善成が5点目を奪った。
 
 前半を終了して5-1。圧倒的な攻撃力を示した浦和が、FCソウルをリードしている。