既婚女性に聞いた「恋愛と結婚のちがい」と「結婚相手の見極め方」

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「恋愛と結婚は別」とはよく言ったものですが、未婚の女性の場合、そのちがいを理解するのは難しいこともありますよね。そろそろ恋愛ばかりしているのではなく、結婚を考えられる相手を探したいけど、どう見極めればいいのかわからないという女性も多いのでは。今回は、既婚女性のみなさんに「恋愛と結婚のちがい」と「自分に合った結婚相手の見極め方」を教えてもらいました。

<目次>
■既婚女性に聞いた「恋愛と結婚のちがい」
・「恋愛」と「結婚」は別物?
・「恋愛」と「結婚」はどうちがうの?
■既婚女性に聞いた「恋愛した相手」と「結婚した相手」のちがい
・「恋愛した相手」と「結婚した相手」のタイプはちがう?
・「恋愛した相手」と「結婚した相手」のタイプはどうちがうの?
■既婚女性に聞いた「自分に合った結婚相手」を見極めるポイント
・一緒にいて気をつかわないかどうか
・価値観が合うかどうか
・自分を大切にしてくれるかどうか
■まとめ

■既婚女性に聞いた「恋愛と結婚のちがい」

恋愛と結婚のちがいを語ることができるのは、どちらも経験している既婚女性ならではかもしれません。その気になるちがいを解明すべく、アンケート調査してみました。

<「恋愛」と「結婚」は別物?>

既婚女性は「恋愛と結婚は別」と思うことはあるのでしょうか? 気になる意見を聞いてみましょう。

Q.恋愛と結婚は別物だと思いますか?


はい……75.2%
いいえ……24.8%

恋愛と結婚は別物だと思う女性が75.2%いる結果となりました。では、別物だと思う女性に、恋愛と結婚は具体的にどうちがうのかを聞いてみましょう。

<「恋愛」と「結婚」はどうちがうの?>

恋愛と結婚ではどんなちがいが出てくるのでしょうか? 既婚女性に、そのちがいをいくつか挙げてもらいました。

◇恋愛はドキドキするもの、結婚は安心するもの

・「恋愛はドキドキ、スリルも少しあるもの。結婚は安定と安心」(29歳/その他/その他)

・「恋愛は好きでいつでもドキドキしている感じ。結婚は安心感」(28歳/小売店/販売職・サービス系)

恋愛では常にドキドキ感が必要だと考えている女性は多いようですね。逆に結婚ではドキドキよりも、安心感を求めているようです。

◇恋愛は2人のもの、結婚は家族のもの

・「恋愛は自分たちだけのもの。結婚は家族同士のもの」(30歳/その他/その他)

・「恋愛は自由で当人同士のみ、結婚は責任と家同士の関係も含まれる。結婚は責任があるため」(38歳/機械・精密機器/技術職)

恋愛は2人だけでするものですが、結婚となると家族同士の付き合いにもなりますよね。また、お互いの親族とも付き合いが出てきますから、当人だけの問題にはならないようです。

◇恋愛は楽しむこと、結婚は共に暮らすこと

・「恋愛はそのときが楽しければいいけど、結婚は一緒に生活するので、楽しいだけではやっていけない」(37歳/小売店/営業職)

・「恋愛は楽しければよかったけど、結婚は暮らしていけるか考えないといけない」(33歳/医療・福祉/その他)

楽しさを重視する恋愛に比べて、結婚は日常生活が重要になるようですね。2人で共に暮らしていけるかどうかが大切なのでしょう。

◇恋愛は自由にできる、結婚は人生が関わる

・「恋愛は自由。結婚はそうはいかない。自分ひとりの決定権も狭まるし、迷惑をかける人が増える」(34歳/その他/その他)

・「恋愛は自分のことだけ考えていればいいけれど、結婚は相手のことだけでなく、子供の将来など考えることが増えるから」(31歳/その他/その他)

恋愛では自由度が高く、自分の考えだけでどうにでもできることが多いですが、結婚となると2人分の人生が関わってくるので、お互いのことを考える必要がありそうです。

結婚したからこそわかる、恋愛と結婚のちがいが挙げられました。では実際に、未婚時代に恋愛してきた相手と、結婚した相手のタイプにもちがいはあるのでしょうか?

■既婚女性に聞いた「恋愛した相手」と「結婚した相手」のちがい

実際に結婚した既婚女性に、恋愛した相手と結婚した相手ではタイプがちがっていたのかどうかを聞いてみました。

<「恋愛した相手」と「結婚した相手」のタイプはちがう?>

恋愛した相手と、実際に結婚した相手では、ちがうタイプだという既婚女性もいるのではないでしょうか。実際どうなのか、アンケートで聞いてみました。

Q.今の結婚相手は、結婚前に恋愛してきた相手と同じタイプですか? ちがうタイプですか?

まったく同じタイプ……14.0%
どちらかというと同じタイプ……28.2%
どちらかというとちがうタイプ……41.4%
まったくちがうタイプ……16.3%

恋愛した相手とは「どちらかというとちがうタイプ」の男性と結婚した女性が41.4%という結果になりました。ここで「どちらかというとちがうタイプ」「まったくちがうタイプ」を選んだ女性たちに、どのようなちがいがあるのか聞いてみました。

<「恋愛した相手」と「結婚した相手」のタイプはどうちがうの?>

既婚女性が「恋愛した相手」と「結婚した相手」、実際にどんなちがいがあるのか気になりますよね。そのちがいをくわしく見てみましょう。

◇恋愛相手は外見がいい人、結婚相手は性格がいい人

・「恋愛してきた相手はイケメンタイプで、気分屋さんが多かった。結婚した相手は、やさしく思いやりがある人だと思う。タバコも浮気もギャンブルもやらない」(32歳/小売店/販売職・サービス系)

・「恋愛してきた相手とはちがい、結婚した相手はイケメンではなかった。面白い人なので、結婚したら毎日楽しいだろうなぁと思って結婚した」(36歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

既婚女性たちは、恋愛する相手にはルックスのよさを求めていたようです。しかし実際に結婚生活を考えたときに、相手の性格のよさを重視したのでしょう。

◇恋愛相手は楽しい遊び人、結婚相手は堅実な人

・「結婚前はある程度遊んでいるような人だが、結婚したのはとても真面目な人」(32歳/医療・福祉/その他)

・「真面目そうな相手が結婚相手、恋愛は楽しければいいという感じ」(35歳/その他/その他)

恋愛の相手は、そのときが楽しければいいということで、遊び人だったとの声も。しかし結婚となると、堅実で真面目な人を選んだようです。

◇恋愛相手は刺激のある人、結婚相手は落ち着く人

・「恋愛した人は、いつもドキドキさせてくれた人。結婚した人は、安心して本当の自分を見せられる人」(39歳/印刷・紙パルプ/その他)

・「刺激のある人と前は付き合っていましたが、今の夫は一緒にいて落ち着く人です」(28歳/小売店/販売職・サービス系)

恋愛に刺激を求めていた女性は多いようですね。しかし結婚となると、刺激ばかりでは大変かも。今後の生活を考えれば、落ち着ける相手のほうが過ごしやすいようですね。

恋愛した相手と結婚した相手には、このようなちがいがあるようですね。とはいえ、自分に適した結婚相手とは人によってちがうもの。どのように見極めればいいのか、既婚女性に聞いてみました。

■既婚女性に聞いた「自分に合った結婚相手」を見極めるポイント

結婚するべき男性は、人それぞれですよね。自分に合った結婚相手は、どのようにして見極めればいいのでしょうか? 既婚女性の意見を見てみましょう。

<一緒にいて気をつかわないかどうか>

・「一緒にいて気をつかわなくていい人。ありのままの自分でいられる人だと思います」(29歳/その他/その他)

・「一緒にいても気をつかわなくていい。自然体でいられること」(25歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

結婚するとお互い一緒に過ごすことが多くなりますよね。それがストレスにならないように、あまり気をつかわなくていい相手が理想、という意見が多く見られました。

<価値観が合うかどうか>

・「価値観が同じか。同じでないと続けていくのが難しいので」(38歳/機械・精密機器/技術職)

・「価値観の一致は大切。他人同士でもずっと一緒にいられるか」(28歳/その他/その他)

結婚相手を見極めるポイントとして、価値観が一致することも大切ですよね。価値観のずれは違和感となり、それが大きくなると、受け入れられなくなってしまうのかもしれません。

<自分を大切にしてくれるかどうか>

・「自分のことを本当に大切にしてくれるか。義理の親と意見がちがったとき、優先してくれるか。そうしてもらえないと味方がいない」(29歳/その他/その他)

・「自分を大切にしてくれる相手かどうか。自分を尊重してくれない相手だと、長く続かないと思う」(37歳/その他/その他)

自己中心的な人と結婚すると、結婚生活でも我慢しなければならないことが増えますよね。自分を大切にしてくれる相手であれば、ずっと一緒にいたいと思えるでしょう。

このような方法で、自分に合った結婚相手を見極めることが大切なようです。新たに出会った男性や、結婚を考えている彼氏がいるのなら、このポイントで見極めてみてくださいね。

■まとめ

恋愛と結婚では、その意識や相手の選び方にもいろいろとちがいが出てくるようですね。もしも本気で結婚をしたいと思うのならば、今までの恋愛モードから結婚モードに意識を切り替え、相手選びの基準も見直す必要があるのかもしれません。幸せな結婚ができるよう、自分にぴったりの相手を探してみてくださいね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2017年2月20日
調査人数:471人(22〜39歳の既婚女性)