だって美味しいんだもん!揚げ物の上手な摂り方「天ぷら編」

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蕎麦といっしょに食べたくなるものと言えば、天ぷら。カロリーオーバーなんじゃないかと思っていても食べたくなってしまいますよね。

そんなてんぷらのを食べるときの注意点を知り、おいしい天ぷらを心から味わいましょう。

天ぷらの美味しさは調理法にあり!

小麦粉と卵と水で溶いた衣で揚げることで、食材の旨味が凝縮され油のコクも加わります。高温の油の中で急速に素材の水分が蒸し、熱の対流によって全体的に熱を伝えカラッと香ばしく仕上がったからてんぷら。

お店でプロが作るものがおいしいのは、おいしい揚げかたを知っているからこそですね。

油と一緒に食べることで食品の栄養価アップ

油で調理する天ぷら。いろいろな具材で作られますが、その中には揚げることで栄養素を効率よく吸収できるものもあります。アスパラやかき揚げなどの野菜のビタミンが油によって吸収を高めてくれます。

また、天ぷらの主役ともいえるエビやタコに含まれるタウリンは、コレステロールを下げてくれる作用が期待できます。

すっきり、さっぱり味わう天ぷらの食べ方

レモン汁やもみじおろし、ゆず胡椒など薬味と一緒に食べましょう。消化機能向上、整腸作用などの効果とさっぱりいただくことも美味しく食べることの工夫です。

天ぷらに淡麗な日本酒があうのも口当たりをすっきりさせてくれますね。

もちろん、飲み過ぎはいけません。アルコールの分解作用に肝臓が使われ脂質の分解が遅くなってしまいますよ。

カロリーオーバーだとわかっていても食べたい揚げ物。

どうしても食べたいと感じるときは、心も身体も欲しているということだと考え、筆者もよく食べます。

心から美味しいと感じて食べることに罪悪感はいりません!

【参考】

※ 時間無制限!日本酒飲み放題に、天ぷら盛り合わせが付いて3,000円!十割蕎麦専門店『人形町 双庵』にて日本酒と天ぷらを楽しむ。

【画像】

※ sasaken / shutterstock

【筆者略歴】

ユメカン

管理栄養士 総合病院勤務 一般企業の営業職を経て、アラサ―で管理栄養士になる夢を叶え、アラフォで病院栄養士の道へ。転勤族の妻・二児の母・自立した女性として心も身体もお肌も輝くアラフィフを目指す。 ブログ『夢の管理栄養士になったユメカンの日常』発信中。