「すごい」「マジ」「やばい」を禁止して感動の表現を豊かにする方法

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面白い映画を見た時、おいしい料理を食べた時、かわいい子犬に出会った時。日常生活の中で様々な「感動」にめぐり合うことってありますよね。それをメールやブログなどで誰かに教えたい!だけどいつも同じ表現になってしまう…そんな方はこの事を意識して暮らしてみて下さい。少しずつ表現の幅が広がってきます。

■ 「すごい」「マジ」「やばい」を禁止

「すごい」「マジ」「やばい」の3つの言葉をなるべく使わないように心がけましょう。たったのこれだけです。この3つの言葉は、いろいろな感動を表わすことが出来る便利な言葉です。便利故に他の言葉を使わなくなってしまいます。そこで、この3つの言葉を禁止します。すると別の表現を選ばざるをえなくなります。頭をひねって違う表現を考えることで、自然と感動を表現する言葉が増えていきます。年配の方にはこの3つの言葉を嫌っている方もいらっしゃいます。これを気をつける事で耳当たりのよい日本語になるはずです。是非お試し下さい。

■ 例えば

基本的に「とても何々」「本当に何々」という形で置き換えられます。他は状況に応じて変わっていくと思います。自分が伝えたい気持ちは何なのかを考えて、相手に伝わるようにしましょう。どうしても別の表現が思いつかない時は「類語辞典」をひいてみるといいかもしれません。

◎ すごい

「(試合が)すごかった!」→「息をのんだ」「白熱してた」「素晴らしい」

◎ マジ

「マジで!」→「ほんと嫌になるね」「冗談抜きで」「信じられない」

◎ やばい

「それヤバイね!」→「それ、とても○○だね!」 「非常に」「危ない」

■ おわりに

筆者は以前「すごい」「マジ」「やばい」を使うなとアナウンサーの方に言われました。落ち着いて考えてみれば「ヤバイ」という言葉はプラスの意味の言葉ではなかったはずですよね。それなのに美味しくても、かわいくても「ヤバイ」と表現してしまうこともしばしば…。「すごい」「マジ」「やばい」を使わないように、自分自身も気をつけたいと思います。

(photo by amanaimages)
(著:nanapiユーザー・ななむら)