駿河太郎、足立梨花、静野孔文監督に栄冠!

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 3月2日から開催される「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」の「京楽ピクチャーズ.PRESENTS ニューウェーブアワード」の受賞者が決定し、駿河太郎、足立梨花、静野孔文監督が選出された。受賞者3人は、3月2日に行われる映画祭オープニングセレモニー内の表彰式に参加する。

 男優部門で選出された駿河は、NHK連続テレビ小説「カーネーション」「半沢直樹」といったテレビドラマから映画、舞台にも出演する実力派。受賞の報を受けて「39歳にもなろうという私にこの賞を贈ってくれるなんて、なんと有難いことでしょうか。これもゆうばり映画祭のチャレンジ精神の現れなのでしょうか」と謙遜しながらも、「この賞に恥じぬよう常に挑戦し続ける役者でいれるように、改めて気を引き締め役者道に精進したい」と今後の展望を明かしている。

 女優部門で栄冠に輝いた足立は「『こんな私が!?』というのがこの賞をいただけると聞いた時のリアクションです」と驚きの様子。「こうなったからには、皆さんに認めていただけるよう日々精進してまいります!」と意気込みを述べつつ「ライバル役や嫌われ役もどんとこいです! あ…、たまには普通の役もやらせてください(笑)」とチャーミングなコメントを寄せている。

 劇場版「名探偵コナン」シリーズを数多く手がけ、アニメ映画版「GODZILLA」(年内公開)のメガホンをとる静野監督はクリエイター部門での選出。05年に米国で放送されたTVアニメ「G.I.ジョー:SIGMA6」の総監督を務め、10年の上海万博で特別貢献賞を獲得した「ミレニアムベイビー」など、海外でも高い評価を得ている静野監督は「受賞を機に国内作品にも力を入れ、映像演出家としてニューウェーブを巻き起こせるように努力していきたい」と決意を新たにしている。

 「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」は、3月2〜6日に夕張市で開催。