「フレンチトースト(手前)」(850円)。東京より大きくリサイズされ、ボリューム満点。スキレットにのせオーブンで15分加熱するため、熱々の状態が継続/パンとエスプレッソと 京町堀

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東京・表参道発の人気ベーカリー&カフェの関西初出店とあって、注目を集めている大阪・本町の「パンとエスプレッソと 京町堀」。人気のフレンチトースト(整理券制)のほか、シェフが既成概念にとらわれずに作る30〜40種のパンは、歯切れのいい軽やかさで、素材使いも多彩だ。ぜひ、品ぞろえの多い早めの時間帯に訪れよう!

【写真を見る】フレンチトースト専用に焼いた食パン「ムー」を、生クリーム入りのアパレイユに浸したリッチな味わい/パンとエスプレッソと 京町堀

■ 心ときめく関西限定サイズのフレンチトーストが絶品

「フレンチトースト(手前)」(850円)。東京より大きくリサイズされ、ボリューム満点。スキレットにのせオーブンで15分加熱するため、熱々の状態が継続!「フランボワーズあんぱん(奥右)」(160円)の生地はラベンダーで香り付けするなど、巧みな素材使いに食べる前からワクワク!「コーヒー」(400円)は、京町堀店用に豆の配合を調整したオリジナルブレンド。しっかりと豆の香りが広がり、味に深みを感じる。

【フレンチトーストは1日限定20〜25食】フレンチトースト専用に焼いた食パン「ムー」を、生クリーム入りのアパレイユに浸したリッチな味わい。有機ハチミツは瓶ごと登場。フレンチトーストは整理券制で、13時より整理券を配付するが、早い日では1時間前からファクトリー前の通路に列ができる。14時から番号順に席へ案内。

■ 行列に納得の味わい深いパンぞろい!

昼までに30〜40種のパンが並び、日によりバリエーションが変わる。定番は一部で、「訪れるたびにいろんなパンを楽しんでほしい」と多様なパンに出合えるのが、通いたくなるポイント。取材日に並んでたパンを一部紹介!

「ムー」(600円)。バターをたっぷりと配合し、柔らかく口溶けのいい食感に仕上げた店を代表する食パン。贅沢に使ったバターの風味が豊か。

ヘルシーに揚げ焼きした「カレーパン」(280円)。牛肉と、じっくり炒めて旨味を出した野菜のカレー入り。

クリーミーで満足度大な「スモークハムとマッシュルームのクロックムッシュ」(550円)。ベシャメルや2種のチーズが食欲をそそる。

「いちじく」(250円)。ほろ苦いカカオ生地と、ドライ&ピューレ状2種のイチジクの深みある味わいがマッチ!

パイ生地が軽やかな「洋梨とカマンベール」(260円)。肉厚なセミドライの洋ナシに、優しい風味のカマンベールがアクセント。

サクッと軽快な食感の「生ハムとモッツァレラのパニーニ」(600円)。イタリア産生ハムとマイルドなモッツァレラチーズをサンド。

ワインのおともにもなる「ベリーと蜂蜜ゴルゴンゾーラ」(250円)。クランべリー&ブルーベリー入りの生地にチーズの塩けが絶妙!

「金柑のデニッシュ」(270円)。バターの風味が広がるデニッシュ生地に、旬のキンカンを贅沢に3つトッピング。

「柿のダマンド」(280円)。甘味を凝縮した柿とチョコレートをはさみ、香ばしいクレームダマンドで焼き上げた。

フランスパン生地に、じっくり炒めた豚バラ肉が入った「豚肉のフガス」(300円)。噛み締めるごとにジューシーな豚肉の旨味があふれる。

コーヒー豆は京都「小川珈琲」のオリジナルブレンド。クレバーコーヒードリッパーで抽出するため豆の風味がしっかり。

一人で立ち寄りやすいカウンター席と、公園の緑を身近に感じるテーブル席。

■パンDATA<種類:30〜40種 イートイン:可 予約:不可 取り置き:不可 焼き上がり目安:10時、デニッシュ系、タマゴサンドなど/12時全商品>【関西ウォーカー編集部】