27日、新華社によると、全国人民代表大会と全国人民政治協商会議(両会)を前に、北京市西長安街北側の梅地亜センターにプレスセンターが設置され、正式にオープンした。写真はメディアセンター。

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2017年2月27日、新華社によると、全国人民代表大会と全国人民政治協商会議(両会)を前に、北京市西長安街北側の梅地亜(メディア)センターにプレスセンターが設置され、正式にオープンした。

第12期全国人民代表大会第5回会議と中国人民政治協商会議第12期第5回会議が、それぞれ3月5日と同3日に北京で開幕する。プレスセンターの責任者によると、現時点で3000人以上の国内外の記者から取材申請があった。このうち、中国国内および香港・マカオ・台湾の記者は例年とほぼ変わらないが、外国人記者の人数は増加傾向にあるという。

2017年は「第13次5カ年計画」(2016〜20年)のうち、供給側の構造改革推進に向けた重要な1年だとされる。中国マクロ経済の方向性、供給側の構造改革、人民元為替相場、株式・不動産市場の動向等は国内外のメディアから大いに注目されている、と記事は伝えている。

プレスセンターは例年、両会議の開催期間中に、関連部門の責任者を招き、重要トピックに関する記者会見を開いている。同責任者は「現在、関係各部署と連絡を取り合い、政府活動報告の解説や、国の重要政策の周知、民衆の関心事への対応を依頼している。今のところ、担当者は、記者会見への出席や、会場への通路で取材を受けることに積極的だ」と話している。(翻訳・編集/村崎)