日本籍の貨物船や客船であっても、乗組員のなかには多数の外国人が含まれているというケースは少なくない。外国人船員のなかには中国人も含まれるようで、日本各地に入港した際に日本と中国の違いを感じることがあるようだ。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本籍の貨物船や客船であっても、乗組員のなかには多数の外国人が含まれているというケースは少なくない。外国人船員のなかには中国人も含まれるようで、日本各地に入港した際に日本と中国の違いを感じることがあるようだ。

 中国メディアの今日頭条は26日、中国人船員による手記を掲載し、中国では見られないものが日本には数多く存在すると伝え、中国人の視点で日本について紹介する記事を掲載した。

 記事によれば、同中国人はこれまで東京や横浜のほか、神戸や名古屋、福岡など日本各地の港に入港したことがあるようで、各地における実体験をもとに日本と中国の違いを紹介している。例えば、日本には「CDやDVDのレンタル店、販売店が存在する」と伝え、中国ではCDやDVDはインターネットの普及によって「その多くが姿を消した」と紹介する一方で、CDやDVDによる文化が根づいているためか、「日本では今なおニーズがあるようだ」と紹介した。

 続けて、中国ではほとんど見られない存在として「リサイクルショップ」を挙げ、日本製品は品質が高く、長期間使用しても壊れないため、日本ではモノを再利用する習慣があると紹介。使わなくなったや要らないモノはリサイクルショップに売って引き取ってもらうことができるとし、そのため「リサイクルショップには本当に何でも売られており、船員たちにとっても重宝する存在」と伝えた。

 さらに記事は、パチンコについても「中国にはない」と伝え、こちらも船員たちが入港時に楽しむ場所だと主張。一方で、パチンコにいる客は「その多くが若者」であると伝え、日本人は生活にストレスを感じており、ストレス発散のためにパチンコを楽しんでいるのではないだろうかと考察した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)