エマ・ストーンがノリノリで踊りながらパーティへ!/[c]2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. Photo credit:EW0001:Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate.

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第89回アカデミー賞で主演女優賞、監督賞のほか、作曲賞、主題歌賞など最多6部門を受賞したミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』(公開中)。ここでは映画本編にふんだんに盛り込まれたミュージカルシーンの中から、見ていて“思わず踊りたくなる”名シーンをご紹介しよう!

【写真を見る】主演女優賞に輝いたエマ・ストーンが歌う「AUDITION」も必聴の一曲/[c]2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. Photo credit:EW0001:Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate.

まずは、オープニングで披露される大規模なミュージカルシーン。カリフォルニアの抜けるような青空の下で披露される「Another Day of Sun」は、女優を夢見てロスへやってくる女性の心情を歌にした、映画の冒頭を飾るのにふさわしいポジティブなナンバーだ。

実際に道路を封鎖して撮影されたこのシーン、多数のダンサー&シンガーが車を足場に歌い踊る様を捉えた、流麗なカメラワークがポイント。圧巻のスケールで映画の世界観にグッと引き込む、一度見たら忘れられないインパクト抜群のシーンになっている。

ヒロインのミア(エマ・ストーン)がルームメイトとともにパーティ会場へ向かうシーンで披露される「Someone In The Crowd」も忘れられない。スターへの夢に近づくため、自分を成功に導いてくれる“誰か”を探しに行こう…という野心を歌い上げたこの楽曲。気乗りのしないミアとパーティに前のめりなルームメイトたちとの対比も面白く、ルームメイトに乗せられてしだいに気持ちが盛り上がっていくミアの姿もキュート!

最後は、惹かれ合うミアとセバスチャン(ライアン・ゴズリング)の2人が、パーティの帰りに丘の上で踊るシーン。恋の始まりをアイロニカルな歌詞で綴ったナンバー「A lovely Night」にのせて披露される、ゴズリングとストーンのタップダンスはコンビネーションもバッチリ!恋愛のときめきを予感した2人の姿を見ていると、思わず心も踊り出すこと必至だ。

紹介したシーンのほかにも、主題歌賞を受賞した「City Of Stars」や、同部門にノミネートされていた「AUDITION」など珠玉のナンバーが満載。ゴージャスな歌とダンスは、ぜひとも映画館で堪能したい!【トライワークス】