ユマ・サーマン Photo by Jacopo Raule/WireImage

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 スティーブン・コルベアが司会を務める米CBSの看板トーク番組「ザ・レイト・ショー」に出演した米女優ユマ・サーマンが、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズでエオウィン姫役をオファーされながらも断ったことをいまだに後悔していると告白した。

 結果的にミランダ・オットーが演じることとなったエオウィンは、邪悪な力によってマインドコントロールされてしまった叔父を助け出すべく勇敢に戦う一方で、ビゴ・モーテンセン扮するアラゴルンに思いを寄せるという設定の、もともと数少ない女性キャラクターの中でもとりわけ人気の高い役どころだ。

 第1子を出産した直後で、なおかつ「キル・ビル」の撮影を控えていたというタイミングの悪さからオファーを蹴ったものの、「私のキャリアにおいて最悪の決断だった」と認めるサーマンに、原作小説の作家J・R・R・トールキンの大ファンとして知られるコルベアが「なんなら僕がエオウィンを演じてもよかったのに」とツッコミを入れる場面も。

 ピーター・ジャクソンがメガホンをとった同シリーズは全世界で30億ドルにもおよぶ興行収入をあげる記録的大ヒットとなったのに加えて、アカデミー賞では30のノミネート、11のオスカー像を獲得する快挙を成し遂げた。

 サーマンは米Bravoで放送スタートしたばかりの新ドラマ「Imposters(原題)」で、ミステリアスな悪役レニー・コーエンを演じている。