仏大統領選でのバラク・オバマ前米大統領の擁立に向けた請願運動を始め、作成したポスターの前でポーズを取る4人。パリで(2017年2月27日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】バラク・オバマ(Barack Obama)前米大統領をフランスの次期大統領に──。大統領選を4〜5月に控えたフランスで、1月に米大統領を退任したばかりのオバマ氏を新たな候補に擁立しようと、インターネットで請願運動が行われている。

 運動は友人同士の4人が始めたもので、これまでに4万1000人分を超える署名が集まった。

 仏大統領選は第1回投票が4月23日に実施され、過半数に届いた候補がいなかった場合、上位2人による決選投票が5月7日に行われる。

 第1回投票では極右政党・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン(Marine Le Pen)党首が勝利すると予想されているが、ここへ来て中道・独立系候補のエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)前経済相が激しく追い上げている。
【翻訳編集】AFPBB News