『パンセ』 ©テレビ東京

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Perfume主演のドラマ『パンセ』が、3月31日と4月1日にテレビ東京で放送される。

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『パンセ』はPerfumeが地上波のドラマで初主演を務める作品。脚本は『すいか』『野ブタ。をプロデュース』『セクシーボイスアンドロボ』の木皿泉が手掛ける。どんちゃん、おかみど、のりぶうという3人の女性の他愛のない会話を中心に、「夢」「働くこと」「死」などを描く青春物語になるという。Perfume以外のキャストは後日発表される。監督は小栗旬主演のドラマ『代償』などの後藤庸介。

木皿泉は同作について、「Perfumeと聞いて、甘すぎるのも違うし、リアル過ぎるのも違うし、夢みたいだけど実感があるというか。Perfumeにしかできないものをと思って書きました」とコメント。どんちゃん役のあ〜ちゃん(Perfume)はドラマ出演について、「若いころレッスンを受けていたと言っても、演技を急にやるなんてその道のプロの方に申し訳ないし、自信ないし…一年にもわたる口説き落としでした(笑)。粘り強い!!」と語っている。おかみど役のかしゆか(Perfume)は、「撮影している時はワクワクと緊張が入り混じり、音声さんに心音がすごく聞こえると言われるほどにドキドキしていました(笑)」と撮影時のエピソードを明かしている。のりぶう役ののっち(Perfume)は、「本当に素敵な脚本で、読めば読むほど好きになります。私たちから生まれた物語。一生の宝物です」と同作への想いを語っている。

■あ〜ちゃん(Perfume)のコメント
17年Perfumeとして、歌しかやって来なかった私達。お話を、今のタイミングで持ってくるテレ東さんは本当に変わってるな、と思いました(笑)。
若いころレッスンを受けていたと言っても、演技を急にやるなんてその道のプロの方に申し訳ないし、自信ないし…一年にもわたる口説き落としでした(笑)。粘り強い!!阿部さんと後藤さんに感謝です。木皿さんが当て書きしてくださった本はまた面白くて、不思議で、そして私達の芯を捉えてくださっている役柄で、「もしも私達三人がPerfumeじゃなかったら」という想像ができるような作品になりました。
どんちゃん、おかみど、のりぶうが笑いあってるシーンはもうPerfumeです(笑)。
こんなとこでも出るんだなぁ、と嬉し恥ずかし…17年の賜物だなぁとも思いました。ドラマ「パンセ」。それでも一生懸命やらせていただきましたので、Perfumeの活動の思い出の1つに見てください。ちょっと、恥ずかしいけど(笑)。

■かしゆか(Perfume)のコメント
今回初めてドラマの主演をさせていただくことになりました…っていうこの言葉自体に緊張してます!!!(笑)
最初に脚本の木皿泉さんやスタッフさんからお話を頂いた時、信じられなくて私たちがやってもいいんだろうかと不安でいっぱいでした。でもこんなチャンスをいただけることは今後ないかもしれない!そして是非!と言ってくださる方々がいる!その想いを信じたい、と挑戦させていただくことになりました。
撮影している時はワクワクと緊張が入り混じり、音声さんに心音がすごく聞こえると言われるほどにドキドキしていました(笑)。
共演してくださった方々やスタッフさんの優しさに助けられあっという間に撮影を終えました。
いつも見ているPerfumeのような、だけど違う三人が現状や将来に悩み、何かを変えたくて動き出す。どこか切ないけれど笑えて優しくなれる、そんなドラマになっているのであたたかく見守っていただけると嬉しいです。

■のっち(Perfume)のコメント
未知です…。未知です。
驚きましたか?いや、それ以上に!私が!驚いています!!
木皿泉さんが、私たち3人へお話を書いてくださるらしいぞと聞いた日から、お話をお受けするまで。こんな幸せな事は二度とない!が、音楽畑の私たちが足を踏み入れてよい世界なのか云々、3人で悩みに悩みに悩みました。
やろう!と手を取り合ってからは、楽しみながら苦しみ、懸命に取り組ませていただきました。
本当に素敵な脚本で、読めば読むほど好きになります。私たちから生まれた物語。一生の宝物です。
Perfumeらしい空気感、なのに少しだけズレた世界線の3人、としてみると不思議。楽しいです。へへ。素敵な方達に囲まれて一緒にものづくりできたこと、とっても幸せです。
なかなか決断できなかった私たちを、粘り強く口説きおとしてくれた、プロデューサー阿部さん後藤監督をはじめ、木皿泉さん、支えてくださった皆さま、ありがとうございました!大好きです!

■木皿泉のコメント
「テレ東でやってるみたいなドラマ」というのは、悪口にも聞こえるし、ものすごくリスペクトしているようにも聞こえます。とんがった枠なんだと思います。ずっと前から、そういうところでやってみたいと思ってました。「さすがテレ東さん」と言ってもらえるようなドラマになればうれしいです。Perfumeと聞いて、甘すぎるのも違うし、リアル過ぎるのも違うし、夢みたいだけど実感があるというか。Perfumeにしかできないものをと思って書きました。「パンセ」というタイトルは、Perfumeの三人にちなんで三色スミレがいいかな、と思ってつけました。たまたま本棚にパスカルの本があって、その題名も「パンセ」だったので、ドラマの中で引用させてもらいました。はずさないつもりで書きましたが、もしかしたら、思いっきりはずしてるかもしれません。どっちにしろ楽しんでいただけると思います。なにしろ、Perfume主演のドラマなんですから。