同じような日々を送っていても、幸せオーラに満ちている人とそうでない人がいます。その違いはなににあるのでしょう? それは気持ちの捉え方、感情のコントロール方法にあるのかもしれません。幸せを実感できる人は、心にあるポジティブ感情を見逃さず大切に育て上げているようです。
今回はそんな、大切にしたいポジティブ感情10個をリストアップしてみました。日々の生活のなかで気をつけてみてください!

1. 喜び

平凡な日常生活でも喜びを見いだせる力があれば、幸福感も大いにアップ。べつに大げさなことではなく、空がきれいだった。ご飯がおいしかった……といったシンプルなことでも構いません。1日1つは“喜び”を見いだす習慣をつけてみましょう。

2. 感謝

どんな立場であれ謙虚で、感謝の気持ちを常に忘れない人は、ブレない強さがあり自分に合った幸せを実感することができます。1人で生きているつもりでも、けっしてそうではありません。家族・友だち・そして社会そのもの……。さまざまなことに守られ、生かされていることに気づくのが大切です。

3. 穏やかさ

自分に自信がなくコンプレックスを抱いていたり、他人と自分とを常に比較して相手に嫉妬や優越感をおぼえたりする人は、表向きは普通でも心のなかは荒れ狂っていることでしょう。むやみに他人と比べたりせず等身大の自分を受け入れ、きちんと愛せる自己肯定感の強い人は心も穏やかに保つことができます。

4. 興味

とりわけ好きなことも趣味もなく、毎日ただなんとなく過ごしている、というのでは充実感も得にくく、幸福からも遠ざかってしまうことでしょう。いつもなにか夢中になっていることがある人は、好奇心旺盛で自分なりの世界をどんどん広げ、展開していきます。それが生きがいとなり幸福感も上がっていくのです。

5. 希望

「これからもっといいことが起こるに違いない」そんな希望を持って毎日過ごしていると、ウキウキした楽しい気分になります。人生のピークはもはや過去。あとはずっと下り坂……なんて悲観的な考えでは幸せもやってこないでしょう。

6. プライド(自尊心)

“プライドの高い女”というと嫌われ者のイメージですが、自己肯定感をしっかりと持ち、他人からの不当な扱いには断固として「ノー!」と拒否できる強さは、生きていく上で欠かせないものです。周囲の意見に流されず、自分の生き方を貫くためにも“私には幸せになる権利がある”と信じて、プライドを持つことが大切です。

7. ワクワクするような楽しみ

大人になった今でも、子どものような純粋な気持ちで楽しめることはありますか? モノづくり・スポーツ・アート系・旅行など……対象はなんであれ、現実を忘れるくらい楽しめることがあるってとっても幸せなこと。そんな楽しみは人生の糧となるはずです。

8. 畏敬の念

「私の人生なんだから、なんでも私が決める。思い通りになるはず」というのは傲慢な考え。自然、あるいは神さま……人知を超えたなにか大きなものに生かされているという畏怖の念があると、人は謙虚な気持ちになるし、素直に感謝する気持ちも生まれて幸せを実感しやすくなります。

9. インスピレーション(ひらめき)

誰にでも生まれ持った才能や強みがあるはず。それを仕事でもプライベートでも惜しみなく発揮できる人は幸せだと思いませんか? そのためには、ふとした瞬間の“インスピレーション”を確実にキャッチすること。日頃からいろんなことを考えて、アンテナを張り巡らしていれば感性も高まり、大切な“インスピレーション”を得ることができます。
「才能なんてとてもとても……」なんて後ろ向きにならず、自分の可能性と才能を大いに信じ、実力を磨いていきましょう。

10. 愛おしさ

生きていて1番嬉しいのは、なんといっても愛する人が自分のそばにいること。恋人や夫婦、あるいは親子。自分よりも大切な人がいるという思いは、人を強く、優しくします。愛する人の存在は間違いなく、幸福感の最大の源と言えるでしょう。