24日、解放日報は記事「日本の駅弁、旅先を選ぶ理由にまで」を掲載した。一説によると、日本には4500種もの駅弁が存在するという。列車内で特産品やお菓子を販売するサービスは珍しくないが、多種多様なご当地駅弁は日本独自のサービスだ。

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2017年2月24日、解放日報は記事「日本の駅弁、旅先を選ぶ理由にまで」を掲載した。

一説によると、日本には4500種もの駅弁が存在するという。列車内で特産品やお菓子を販売するサービスは珍しくないが、多種多様なご当地駅弁は日本独自のサービスだ。その歴史は古く、1885年には初の駅弁が発売されたという。高度経済成長期になって飛躍的な成長を遂げた。当時の報道によると、横浜駅では1日に4000個ものシューマイ弁当が販売された。

130年もの歴史を持つ日本の駅弁だが、品質が優れているだけではなく、ご当地の食材を取り入れることでバリエーションを増やしてきた。弁当に詰め込まれたローカルフードの数々はその地域の名刺のようなものだ。食べた人はその街を訪問したいと考えるようになるだろう。想像してほしい。各地の駅弁を食べながらの列車旅行はまったく違った体験を与えてくれるはずだ。(翻訳・編集/増田聡太郎)