映画『パッセンジャー』、アカデミー賞14度ノミネート“無冠の帝王”の劇中歌にも注目

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 ジェニファー・ローレンスとクリス・プラットがダブル主演を務める映画『パッセンジャー』が3月24日より全国公開される。

 本作は、新たなる居住地を目指し出発した豪華宇宙船アヴァロン号で、目的地まで120年のところ90年も早く目覚めてしまった2人の男女の愛と運命を描いた物語。劇中音楽を担当したのは、現代を代表する映画音楽作曲家としても高い評価を得るトーマス・ニューマン。地球では決して交わることのなかった2人の人生を表現した劇中歌は、主人公のジムとオーロラの行く末を予見しているかのように激しく切なく奏でられている。

  【第89回アカデミー賞】作曲賞にもノミネートされ、惜しくも受賞は逃したニューマンだが、アカデミー賞にノミネートされたのはこれで14度目。さらにグラミー賞にも6回ノミネートされている彼が過去に手掛けてきたのは、『ショーシャンクの空に』や『ファインディング・ニモ』、『007 スカイフォール』など名だたる大作ばかり。ジャンルもヒューマンドラマからアクション、アニメなど幅広いメロディを生み出してきたニューマンは、無冠の帝王ともいえるだろう。そんなトーマス・ニューマンの楽曲にも注目が集まる映画『パッセンジャー』は、3月24日より全国ロードショー。

◎『パッセンジャー』予告編
https://youtu.be/sipflRaq2vg

◎作品情報
『パッセンジャー』
2017年3月24日(金)より全国ロードショー
監督:モルテン・ティルドゥム
出演:ジェニファー・ローレンス、クリス・プラット、マイケル・シーン、ローレンス・フィッシュバーン
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント