26日、韓国で3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック1次ラウンドA組、チャイニーズタイペイと韓国の試合のチケットに、ハングルで「台湾」と印字されていることが分かり、台湾のネット掲示板にさまざまな声が寄せられている。

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2017年2月26日、韓国で3月に開催される野球の国・地域別対抗戦、2017ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドA組、チャイニーズタイペイと韓国の試合のチケットに、ハングルで「台湾」と印字されていることが分かり、台湾のネット掲示板にさまざまな声が寄せられている。台湾メディアの中時電子報が伝えた。

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国際スポーツや国際機関など国際的な場で用いられる台湾の呼称は「チャイニーズタイペイ」だ。だがチケットにハングルで「台湾 vs 大韓民国」と印字されていたことが判明した。記事によると、掲示板の反応は「華人はハングルを読めないから助かったな」「(台湾の)野球協会は書面で抗議すべき」「台湾 vs 大韓民国で何か問題でも?」「WBCは台湾独立を画策している。通報せよ」「故意だろ。爽快だ」などさまざまだ。

また、Google翻訳で「中華台北」を韓国語に翻訳すると「台湾」に相当するハングルが表示されることから「主催者側がGoogle翻訳を利用したことによるミスの可能性もある」との指摘も出ている。(翻訳・編集/柳川)