ナーバスになっていた?デンゼルと妻のポーレッタ/写真:SPLASH/アフロ

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現地時間の2月26日に開催された第89回アカデミー賞授賞式で、最有力候補と言われながら、惜しくも受賞を逃した2人のベテラン俳優の怖すぎる顔が話題を呼んでいる。

【写真を見る】イザベル・ユペールから笑顔が消えた?/写真:SPLASH/アフロ

その2人とは、『フェンス』で主演男優賞にノミネートされていたデンゼル・ワシントンと、『エル(原題)』で主演女優賞にノミネートされていたフランス人女優のイザベル・ユペールだ。

もともと主演男優賞は『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(5月13日公開)のケイシー・アフレックが有力視されていたが、アカデミー会員が嫌うベン・アフレックを兄に持つこと、2件のセクハラ疑惑がうやむやにもみ消された感があること、そして、オスカー受賞者とダブる可能性が高い全米俳優組合賞ではデンゼルが主演男優賞を受賞していることから、デンゼルが受賞する可能性が指摘されていた。

『トレーニング デイ』(01)以来、ノミネートはされるものの主演男優賞受賞を逃しているデンゼルは、喉から手が出るほど受賞を望んでいたとされており、候補者が読み上げられた際も一切笑顔は見られず、かなりナーバスになっていた様子。ケイシーの名前が読み上げられてたの候補者が笑顔と拍手を送った際も、受賞したケイシーがスピーチでデンゼルに敬意を表した際にも、ブラウン管に映し出されたデンゼルは、ニコリともしなかった。

『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーンとの一騎打ちと言われていたイザベルも、ベテランながら初ノミネートとなったことから受賞が期待されていただけに、緊張した面持ちで結果を聞いていたが、落胆ぶりは明らか。エマの名前が読み上げられた際にも厳しい表情は崩さず、その後も笑顔を見せることはなかった。

それらを見ていたネットユーザーたちからは、「2人の顔が怖すぎ!」「俳優なんだから、せめてフリだけでもすればよかったのに」「大人げない」「他人の勝利を喜べないなんて、ガッカリ」といった非難のツイートと共に、デンゼルの厳しい様子を捉えた写真に、「(ケイシーが受賞の時に思わず口にしてしまった)F●ck!はこっちのセリフ」、イザベルの厳しい表情に、「(若いエマに)オスカーには20年は早い」といった言葉を入れたインターネット・ミームなどが投稿されている。【NY在住/JUNKO】