吉野家の公式サイト公式Twitterアカウントを見ても特に情報は出ていないようなのですが、2017年1月11日(水)から改装を行っていた秋葉原店が2月22日(水)に改装を終えると「黒い吉野家」になっていて、なんと「から揚げ」メニューが加わっているとのこと。全国で「黒い吉野家」が増殖中という可能性はあるのですが、まずはその1号店であろう秋葉原店へ新メニューを食べにいってきました。

秋葉原店|吉野家公式サイト

https://map.yoshinoya.com/p/shopmap/dtl/357/

ヨドバシカメラ マルチメディアAKIBAの北側にある吉野家秋葉原店に到着。吉野家といえばオレンジ色の地の看板がとても目立っているものなのですが、この吉野家はベースが黒、緑色のライトで文字のバックを彩っています。



吉野家の丼メニューといえば、通常店舗なら2017年2月27日現在「牛丼」「牛カルビ生姜焼き丼」「豚丼」「牛カルビ丼」の4種類のはず。しかし、このお店には「から揚げ丼」「から牛」「タルタルから揚げ丼」「てりたまから揚げ丼」という、鶏のから揚げを使用したメニューが存在します。ここは、から揚げと牛丼が1つになった「から牛」を大盛りで注文してみることにします。



座席は「お一人様用」といった様相で、基本的には向かい合ったカウンター席なのですが、座席は少し店の奥側へ斜め向きに配置されているので、向かいの座席に座ったお客さんと視線が交差することはあまりありません。



テーブルの下には電源コンセントとUSBポートが設置されていました。



注文から5分ほどで「から牛」大盛りが到着。税込650円。



牛丼の具はやや丼の端に追いやられているかのよう。



中央に陣取ったから揚げ軍団。



ごはんの上には刻みキャベツが敷かれています。



から揚げの味との相性を考えてか、牛丼のつゆはかなり控えめ。



折って使うタイプのマヨネーズがついてきたので……



から揚げにドバッとかけます。ただ、もともとから揚げには濃いめの味付けがされているので、どれぐらいかけるかはまずはから揚げのみを食べてみてから調節して下さい。牛丼の味は他の吉野家とまったく同じで、そこにから揚げがのっている……という、ただそれだけのメニューですが、熱々のから揚げは確かにそれだけでごはんのおかずにぴったり。1分1秒でも早く食べて外へ出たいという人には向きませんが、少し余裕があるなら、から揚げが揚がるのを待つのは十分アリです。



ちなみに、タルタルから揚げ丼(並・税込550円)はこんな感じで、から揚げの姿が隠れそうなぐらいにタルタルソースがかかっています。から揚げには照り焼き風味のソースがかかっていて、全体的に甘口。「から牛」なら照り焼きソースはかかっていないので、甘くなくていいという人は「から牛」の方をオススメします。