「JANICE WONG」の「ストロベリーブラックフォレスト」(コース2700円〜の中の一品)

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写真映えするイチゴスイーツの中から、今回は“特にフォトジェニック”な逸品をご紹介。切り株にのった芸術作など、食べるのが惜しいひと皿をご覧あれ。

【写真を見る】「果実園リーベル 目黒店」の「白いちごのパルフェ」(2052円)

■ ■「JANICE WONG」の「ストロベリーブラックフォレスト」(コース2700円〜の中の一品)

同店は、2年連続でアジア最優秀パティシエに輝くなど、数々の功績を持つジャニスウォン氏が手がけるデザートバー。「ストロベリーブラックフォレスト」は、ベルモットでマリネしたイチゴととチョコレートをメインに、セミドライチェリーなどをちりばめたアートのようなデザートだ。一瞬で固めるチョコレートや、イチゴミルクの液体窒素のライブ感も楽しい。冬春限定。

■ ■「果実園リーベル 目黒店」の「白いちごのパルフェ」(2052円)

都内に3店舗を構えるフルーツパーラーで、目黒は本店となる。どのメニューも果物がたっぷりでボリューム満点。特にパルフェは人気で行列必至だ。なかでも、佐賀の「淡雪」を約30個使用するイチゴたっぷりのパフェ「白いちごのパルフェ」は要注目。シリアルなどはあえて入れず、ベリーと生クリームとバニラアイスだけで作る専門店ならではの冬春限定品となっている。

【ウォーカープラス編集部】