生理中の体はとてもデリケートで、普段の何気ない行動が大きな負担になることもあります。自分の体を大切にするために、生理中避けたいNG行為をきちんと知っておきましょう。

1.お酒の飲み過ぎはNG

生理中のイライラを解消するために、お酒をたくさん飲むのはちょっと待ってください。生理中は普段より酔いがまわりやすく、アルコールの分解機能も低下するため、悪い酔いするリスクが高まります。また、アルコールによって出血量が増えることもあります。どうしてもという時以外は生理中の飲酒は控えるようにしましょう。

2.疲労をともなう激しい運動

いつもはしないような激しい運動は、疲労やストレスによりホルモンバランスに影響を及ぼします。腹部に強い力をいれるようなトレーニングも、子宮を圧迫して生理痛を悪化させたり出血量を増やしてしまう恐れがあります。

3.カラーリングやパーマ、脱毛、シェービング

生理中は吹き出物やニキビが出来やすくなる、という人も多いと思います。生理中はお肌や頭皮が敏感ですので、カラー剤などによる頭皮トラブルが起こりやすくなります。美容室を予約する際には、生理中を避けるようにして下さい。同じ理由で、初めてのスキンケア用品や化粧品を使用するのも、生理中でない方が良いでしょう。肌が特別に敏感になっているので、普段と同じケアすら合わなくなるという人もいるほどです。シェービングやエステなどの特別なケアも、この期間中は避けた方が安心です。

4.薄着や、体を締め付ける下着や服

おしゃれを優先して薄着をしたり、体を締め付けるようなきつめの下着やパンツの着用はNG。体を冷やし血行を悪化させ、生理痛を酷くさせてしまいます。特に足首や手首を冷やさないように意識して、体を温めるように心掛けましょう。オフィスなどで冷房が効いているようであれば、ひざ掛けやカーディガンなどを常備しておくと安心ですね。生理期間はできるだけ体を温める温活を意識して!

生理中だからと言って生活を制限しすぎる必要はありませんが、いつもと違うことをしたり、刺激の強いことは避けるようにしましょう。


writer:サプリ編集部