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ASUSTeK Computerはこのほど、AMDの最新CPU「RYZEN 7」に対応するAM4マザーボードを発表した。日本の広報担当者に確認をしたところ、具体的な価格は未定だが「RYZEN 7」と同じ、3月3日の発売に向けて準備を進めているという。

ハイエンドのX370チップセット搭載の「ROG CROSSHAIR VI HERO」と「PRIME X370-PRO」に加え、ミドルレンジのB350チップセットを搭載した「PRIME B350-PLUS」と「PRIME B350M-A」の4モデルをそろえる。「ROG CROSSHAIR VI HERO」「PRIME X370-PRO」「PRIME B350-PLUS」の3モデルはATXで、「PRIME B350M-A」はマイクロATXとなる。

○ROG CROSSHAIR VI HERO

オーバークロッカーやゲーマー向けブランドである「ROG」の製品。ゲームに最適化したオーディオ機能の「SupremeFX」や、イコライザ機能、オーディオプロファイルなども設定可能な「Sonic StudioIII」、ゲーム内で発生した音を可視化して画面に表示する「Sonic Radar III」といった機能を搭載。また、イルミネーション機能「Aura Sync」をサポートする。

なお、ASUS Republic of Gamersの公式Twitterアカウント(ASUS Republic of Gamers)によると、ROG CROSSHAIR VI HEROには、Socket AM3対応CPUクーラーやポットが使えるようにSocket AM3互換の取り付け穴が設けられているという。

○PRIME X370-PRO

ASUSのスタンダードシリーズに属するマザーボード。同社の「5X PROTECTION III」に準拠。過電圧保護回路や、CPUへ供給する電力を細かく調節できるデジタル電源回路、金属で補強したPCI Expressスロット、静電気保護回路を備えたLAN機能、ステンレス製バックパネルといった特徴を持つ。

また、オーバークロック機能を支える「TPU」、電力管理用チップ「EPU」、CPU周りの電圧をコントロールする「DIGI+ Power Control」、ファンコントロール機能「Fan Xpert」、LANの優先度をコントロールする「Turbo App」を自動で調節し、システム全体のパフォーマンスを最適化する「5-Way Optimization」に対応する。また、イルミネーション機能「Aura Sync」をサポートする。

○PRIME B350-PLUS

PRIME X370-PROと同じく「5X PROTECTION III」に準拠したATXマザーボード。チップセットにAMD B350を搭載したミドルレンジのモデルとなる。

○PRIME B350M-A

チップセットにAMD B350を搭載したマイクロATXマザーボード。「5X PROTECTION III」に準拠する。