彼氏がかまってくれない! 気になる男性心理と対処法

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彼氏がかまってくれないことが続くと、嫌われているのではないかと不安になりますよね。どうしてかまってくれないのか、どう対処すればいいのか、わからないことも多いでしょう。今回は、「彼氏がかまってくれない」ときの男性心理と対処法をご紹介します。

<目次>
■女性に聞いた「彼氏がかまってくれない」エピソード
・LINEやメールの返事がない
・自分よりも仕事を優先する
・自分よりも男友だちを優先する
・一緒にいてもゲームばかりする
・一緒にいても寝てばかりいる
■かまってくれない男性心理は? 「彼女にかまいたくない」と思う瞬間
・仕事に集中したいとき
・趣味に没頭したいとき
・疲れているとき
・彼女に不満があるとき
■「彼氏がかまってくれない」ときの対処法
・女性が「彼氏がかまってくれない」ときにしていること
・専門家に聞いた「彼氏がかまってくれない」ときのベストな対処法
■まとめ

■女性に聞いた「彼氏がかまってくれない」エピソード

お互い会えない時期が続いたり、マンネリ化したりすると、彼氏にかまってもらえないことを悩む女性も多いのではないでしょうか。今回は女性たちが経験した「彼氏がかまってくれない」エピソードをご紹介します(※1)。

<LINEやメールの返事がない>

・「LINEをしても返信がない。あっても一言くらい。こっちはたくさん送っているのに」(女性/34歳/学校・教育関連/その他)

・「LINEの放置。既読したのにスルーされると、すごく切なくなる」(女性/24歳/医療・福祉/専門職)

・「メールが2日以上ずっと返ってこないことがざらにあった」(女性/28歳/その他/事務系専門職)

LINEやメールの返信がなかなか来ないと、気になってしまいますよね。付き合いはじめだと返信が早くても、付き合いが長くなるにつれて、だんだんと面倒になってくるのかもしれません。

<自分よりも仕事を優先する>

・「仕事が忙しくて、なかなか会う時間がとれない」(女性/30歳/学校・教育関連/その他)

・「仕事が忙しいからと、私の気持ちを考えてくれる素振りもなく、自分の忙しさだけをアピールしてくる」(女性/31歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「仕事が忙しくてなかなか連絡がとれない。また飲み会が多い職場にいること」(女性/32歳/小売店/販売職・サービス系)

職業柄というのもあるかもしれませんが、仕事で忙しいと、なかなか彼女にかまう余裕もなくなってしまうのでしょう。せめて彼の仕事の繁忙期だけなら我慢できても、仕事を理由にずっと放置され続けるのは寂しいですよね。

<自分よりも男友だちを優先する>

・「男友だちや先輩との付き合いを優先する人で、その人たちと会っているときにメールのやりとりはもちろん、出くわしても声すらかけてくれなかった」(女性/30歳/医療・福祉/専門職)

・「男友だちと飲みに行ったときは、まったく連絡もなく、究極にかまってもらえません」(女性/33歳/医療・福祉/専門職)

男性の場合、彼女よりも男友だちを優先してしまうこともあるようです。たまにならいいですが、あまりにも頻度が多くなると、さすがに寂しい思いをしてしまいますよね。

<一緒にいてもゲームばかりする>

・「1時間かけて車を運転して会いに来たのに、オンラインゲームにハマっていて、相手をしてくれなかった」(女性/29歳/医療・福祉/専門職)

・「デート中に携帯ゲームばかりしていた時期があったのが嫌だった」(女性/34歳/小売店/販売職・サービス系)

最近はスマホのゲームなどに熱中する人も多いですよね。ゲームにハマってしまうと、ほかのことは見えなくなってしまうのでしょうが、せめて一緒にいる彼女に配慮はしてほしいもの。

<一緒にいても寝てばかりいる>

・「久しぶりに会えたのに相手が疲れていて、ずっと寝ていたとき」(女性/22歳/その他/販売職・サービス系)

・「久しぶりのデートだったのに相手が眠そうで、一緒に昼寝をして終わった」(女性/30歳/小売店/販売職・サービス系)

仕事の疲れを癒したいためか、彼女と一緒にいても寝てばかりという男性も。たまには休ませてあげるのもいいでしょうが、久しぶりに会えたのに寝てばかりだと、彼女としては少し残念かも。

このような「彼氏がかまってくれない」エピソードが挙げられました。女性としては、彼氏にかまってもらえないと少し寂しさを感じてしまいますよね。せっかく付き合っているのに、どうして男性は彼女にかまわなくなるのでしょうか?

■かまってくれない男性心理は? 「彼女にかまいたくない」と思う瞬間

彼女にかまわなくなる男性にも、実は何かしらの事情があるのかもしれません。彼女にかまいたくないなと思う瞬間を、男性のみなさんに聞いてみました(※2)。

<趣味に没頭したいとき>

・「スポーツ観戦や趣味に没頭しているとき」(男性/27歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「趣味に没頭しているとき。競馬の予想中とか」(男性/39歳/その他/販売職・サービス系)

趣味に没頭したいがために、彼女にかまう優先順位を下げてしまうという男性も。彼女と趣味を共有したいという男性も世の中にはいますが、そうでない人は、彼女を放置してしまうようです。

<仕事に集中したいとき>

・「仕事に集中しているとき。理由はシンプルに仕事をしたいから」(男性/35歳/運輸・倉庫/その他)

・「とにかく仕事が忙しすぎて、身も心もいっぱいいっぱいのときです。かまう余裕がありません」(男性/34歳/その他/その他)

責任のある仕事を任されたり、繁忙期だったりと、仕事に集中したいときもありますよね。男性はそのようなとき、彼女にかまう余裕がなくなるようです。

<疲れているとき>

・「人と接することが多すぎて疲れている日。好きな人でもあまり会いたくなくなる。ひとりで静かに過ごしたくなる」(男性/28歳/マスコミ・広告/販売職・サービス)

・「疲労困憊でもう動いたりしたくないとき。休みたいから」(男性/38歳/食品・飲料/その他)

仕事などで疲れていると、誰しもひとりでゆっくり休みたいと思うもの。体力的にも、そんなときに彼女にかまっている余裕はないのかもしれませんね。

<彼女に不満があるとき>

・「彼女にわがままを言われたときは、かまいたくないと感じます」(男性/25歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「彼女の言動にイラっとしてしまったときなど」(男性/31歳/情報・IT/販売職・サービス系)

彼女の言動などに不満を感じたときは、かまいたくないなと思ってしまうようです。あまりにも不満がたまりすぎると、かまってもらえないどころか別れ話に発展することもあるので、早めに改善することが必要でしょう。

「彼女にかまわない」男性には、実はこのような本音が隠されていたようです。彼氏がかまってくれない状況になったとき、女性はどのように対処すればいいのでしょうか?

■「彼氏がかまってくれない」ときの対処法

彼女にかまわない理由はいろいろあるようですが、そのようなときに彼女としてどのように対処するべきなのか、悩むところ。女性のみなさんと専門家に「彼氏がかまってくれない」ときの対処法を聞いてみました(※1)。

<女性が「彼氏がかまってくれない」ときにしていること>

社会人女性のみなさんは、彼氏がかまってくれないとき、どのように対処しているのでしょうか? アンケート調査の結果を見てみましょう。

◇素直に「寂しい」と伝える

・「寂しいということを伝えた。彼氏が変わってくれました」(女性/29歳/アパレル・繊維/その他)

・「素直に寂しかったと言ったら、そのあときちんとかまってくれるようになりましたね。その代わり私も無理に会わないようにしました!」(女性/22歳/その他/販売職・サービス系)

直接言葉で「寂しい」と伝えるのも効果的かもしれません。きちんと口に出したことで、彼も初めて彼女が寂しがっていることに気がついたのでしょう。

◇素直に甘える

・「素直に甘えたり、そっと静かにそばにいたり。とにかく自分の素直な気持ちを出す」(女性/30歳/学校・教育関連/専門職)

・「甘えたかな。そしたらかまってくれた」(女性/34歳/小売店/販売職・サービス系)

普段は甘えないような彼女が急に甘えてくると、彼もかまおうとするのではないでしょうか。彼に依存しすぎないくらいに、ほどよく甘えるのが効果的なのかもしれません。

◇スキンシップをはかる

・「キスしてみたりくっついてみたりすると、やさしくしてくれるかも」(女性/24歳/医薬品・化粧品/専門職)

・「抱きついて、キスして、ニコニコ笑顔で話しかける」(女性/32歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)

普段よりもしっかりスキンシップをとるというのもよさそうですね。彼に抱きついたりキスをしたり、自分に興味を持たせるための努力も必要でしょう。

◇距離を置く

・「こちらから距離を置くと、自然と相手がかまうようになってくれた」(女性/30歳/金融・証券/営業職)

・「文句を言ったり、こちらからアピールしたりせず、あえていったん距離を置いたら、彼から連絡が来るようになった。また私自身も、彼がいなくても寂しくないように、自分の趣味はしっかり持って、彼に依存しないような生活を日ごろから心がけた」(女性/28歳/金融・証券/専門職)

あまりにも彼氏にかまってもらえないときに、女性のほうから距離を置いたという意見も。そうなると男性も慌ててしまい、かまってくれるようになるのでしょう。

彼氏がかまってくれないときは、このようなことをして、彼氏と円満な関係を築いている女性が多いようですね。いろいろな対処法があるようですが、その中でもベストな対処法は何なのでしょうか?

<専門家に聞いた「彼氏がかまってくれない」ときのベストな対処法>

男女の心理にくわしい、心理コーディネーターの織田隼人さんに、「彼氏がかまってくれない」ときのベストな対処法を教えてもらいました。

◇義務感のない「楽しい連絡」を送ってみよう!

義務感を感じさせない「楽しい連絡」を送るようにすると、多少は男性もかまってくれるようになるでしょう。たとえば、「友だちに向けて送る面白いLINEメッセージ」の中からさらに面白いものを選んでそれを送るなど、「楽しい連絡」を心がけてみてください。そうすることで彼自身も「義務」から「楽しい」気持ちに変わり、ツッコミを入れてくれたり、返事をしたい気持ちがわいてきたりするでしょう。

◇義務感のある「かまってアピール」はNG!

逆に、彼女に「さみしい」「返事がほしい」など繰り返し言われると、男性は彼女の機嫌をとることが義務のように感じてしまい、彼女との連絡が楽しいことではなくなってしまうので、要注意です。「かまってちゃん」の女性にかまうことは、男性にとって「精神力を使う」ことだと覚えておいたほうがいいです。

付き合いはじめは、お互い連絡を取り合うことが楽しくて頻繁にメッセージを送り合い、彼もかまってくれたことでしょう。しかし「義務」になると楽しくないので、男性はより面倒くさがるようになるでしょう。

織田さんが教えてくださった方法で、かまってくれない彼の態度も少しずつ変わってくるかもしれません。ぜひ試してみてくださいね。

■まとめ

恋人関係が長く続くほど、マンネリ化したり、恋人よりも優先するべきものが出てきたりするもの。彼氏がかまってくれないときに不安な気持ちが出てきたら、今回の記事を参考に、2人の仲をよりよいものにしてくださいね。

※画像はイメージです

(監修:織田隼人、文:ファナティック)

(※1)マイナビウーマン調べ
調査日時:2017年2月16日
調査人数:384人(22〜34歳の女性)

(※2)マイナビウーマン調べ
調査日時:2017年2月20日
調査人数:341人(22〜39歳の男性)